食パンをくりぬき
温めてバターをとかしたフライパンにおき、溶きたまごを流し入れ
ゆるゆるかきまぜたらシュレッドチーズを投入
くりぬいた部分を嵌めてひっくり返し
しばらく焼くのである。
朝
チー玉トースト、生姜紅茶。
バターもチーズもたっぷりが吉。カロリー?そんなものは犬にでも食わせておけ。(食ってくれたらありがたい)
昼
かまぼこバター焼き定食。
かまぼこのバター焼きとせん切りキャベツ、かぼちゃの炊いたの、茎わかめの佃煮、麦飯、インスタント味噌汁(長ねぎ)。
かまぼことキャベツにはちらっとわさび醤油をかける。
おやつ
夜の梅、かりがねほうじ茶。
どちらもいただきもの。かりがねほうじ茶は、可児市の 水野茶園 の製品。おいしいおいしい。
22日(金)
朝
玉ねぎとパプリカのたまごとじ、トースト、紅茶。
23日(土)
朝
ピザトースト、紅茶。
パンの裏面を網で焼き、トマトソースを塗って刻み玉ねぎと輪切りピーマンとシュレッドチーズを乗せ、オーブンで焼いてタバスコをふりかけた。
昼
さつまいもと昆布の炊いたの、ひじき煮、かぼちゃの炊いたの、ほうれんそうの根っこのきんぴら、ピーマンのじゃこ炒め、生姜ごぼう飯、新玉ねぎとわかめの味噌汁。
飯と味噌汁以外はすべてつくりおき(だいたい夜に酒のアテとしてつくる)なので、品数は多いがラクチンである。
おやつ
チョコくるみクッキー、コーヒー。
これまたいただきもの。西光亭のくるみクッキーを食べたのは、これが三度目だったような(毎度いただきもので)気がするが、チョコははじめて。軽くて美味しい。
夜、金沢旅の記事を上げる。( → 「金沢ぐるぐる ― 春の18きっぷ旅 2022 (2)」 )
24日(日)
朝は昨日の残りの生姜ごぼう飯、昼は昨日とほぼ同じ。
晩のおかずにおからを炊いた。
明日以降のおかずでもある。
おやつ
マサラ豆乳チャイ、豆乳サンドビスケット。
25日(月)
朝は昨日炊いたおから、生姜ごぼう飯、インスタント味噌汁(油揚げ)。
昼
カレー麺(オットギ カレーミョン)。
晩酌
サバサンド、ノンアルコールビール。
サンドウィッチはデパ地下で値下げされていたもの。バエるサンドは食べにくい。わたしごときには焼いたサバと玉ねぎ程度がお似合いだ。それにレモンをたっぷり絞って。いかん、食べたばかりなのにそれが食べたくなってしまった。寝よう。
26日(火)
朝は、昨日買っておいたコンビニおにぎりふたつ(シーチキンマヨネーズ、天津飯風)と麦茶、昼はたまごを落としたインスタントラーメン(マルちゃん正麺 醤油)。仕事の準備が進まないのを気圧のせいにして、薬のんでごろ寝。
27日(水)
朝
インスタントパクチーフォー。
昼
海苔弁。
買ってきたこれは豪勢なものだけど、毎日弁当を作っていたとき6割は海苔弁で、ごはんに花かつおを撒いてちぎった海苔を乗せ、醤油をちらっとかけたのを2段にして、その上にたくあんか梅干しと、そのときある常備菜(きんぴらごぼうだったりちくわの炒めたのだったり)を乗っけたものだった。毎度ほぼおなじでもまったく飽きなかったな。
28日(木)
ブドウが次々と芽を出している。
最初に芽を出したものには本葉が出た。西日しか当たらないベランダで申し訳ないが、どうか健やかに育ってほしい。
朝
ロールパンの新玉ねぎサンド、コーヒー。
新玉ねぎは薄く切って水に晒し、水気をよく拭いて断面にバターをたっぷり塗ったパンに乗せ、塩と胡椒をふってはさんだ。
オブツサ子たちの最後の花が開花。
毎度不思議だなと思うのは、咲きはじめる日はまちまちでも、最後の花が咲く日は揃うということ。同じ株から分かれた子たちだからなのかね。
夕方、やっとこさ植物たちをベランダに出してやる。
29日(金)
冷たい雨が降っている。
朝
わかめうどん。
昼
ひきわりえんどう豆のカレー、じゃがいもの豆乳カレー、にんじんと干しぶどうのサラダ、ピカリリ、小松菜炒め、ジャスミンライス。
発掘レシピのピカリリ(3月16日の日記 → 「日々雑記 2022 Mar. #2」 )を開封。おいしくできた。
MOZICA さんから本が届く。
ドナルド・E.・ウェストレイク『さらば、シェヘラザード』(矢口誠 訳 国書刊行会)、ホセ・ドノソ『隣の庭』(野谷文昭 / 野谷良子 訳 現代企画室)、ピラール・キンタナ『雌犬』(村岡直子 訳 国書刊行会)。
昨日の午後に『雌犬』入荷の連絡をいただいたのだけど、もう届いた。実は午前中、ちょっと留守にしている間に配達されていたのだった。いつもありがとうございます。
寒い。明日以降も最低気温が10℃を切る予想。こたつを片づけ冬ものを洗濯してしまって寒さに震えているが、それよりもベランダに出したばかりの衆が心配。とりあえずビニールシートなどで風を防いでやる。
人はおでんで暖をとる。
買っておいてよかった。
夜、名古屋旅の記事を上げる。( → 「名古屋わいわい ― 春の18きっぷ旅 2022 (3)」)
30日(土)
朝
インドおじや。
昨日の残りのカレー2種とジャスミンライスを合わせて煮た。
昼
ありあわせ炒飯セット。
昨日の残りのジャスミンライスと青菜炒めを使用。ほかににんにく、生姜、玉ねぎ、パプリカ、厚揚げ、たまごを使用、塩、胡椒、ナンプラー、マギーソースで味つけ、瓶詰のレモン汁をふりかけた。
今日も本が届く。
島田龍 編『左川ちか全集』(書肆侃侃房)。
午後は食材採りを兼ねて散歩。
ウマノアシガタ三連。
殿!
見事な迷彩。殿が動いて草の音がしなければ気づかなかったと思う。低いアングルで、とカメラをぐっと下げてノーファインダー(というかモニターが見えなかっただけ)で撮ったら、ご尊顔に草が……
トノサマガエルは準絶滅危惧種なのだね。殿のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
柿の新しい葉がきれい。
シロバナマンテマ。
ナヨクサフジ。
ムラサキツメクサにナナホシテントウ。
別の場所ではナヨクサフジの白花も咲いていた。
本日の収穫
ヤブカラシ、イタドリ、クズ、ペパーミント、アップルミント、ハマダイコンの種莢。
今日は下ごしらえだけ。ヤブカラシは塩茹でして水に晒す。イタドリは皮をむいて適当に切り、塩をまぶす。クズはサッと茹でて冷ます(皮をむくのは明日にする)。ミントは水に差しておく。ハマダイコンの種莢はサッと茹でて冷ます。
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