2022-08-31

日々雑記 2022 Aug. #3

21日(日)



クリームチーズくるみハニーブレッド、コーヒー。



豆スパ。
オリーブ油でにんにくと赤玉ねぎと輪切り唐辛子を炒め、トマトペーストを加えてしばらく炒めて、茹でた赤いんげん豆を茹で汁ごと加え、塩と乾燥ハーブ(オレガノとパセリ)を加えてソースとした。昨夜、瓶からざらざらと適当に出して戻した豆は、どう考えてもスパ一食分には多すぎたので、残りはツナと玉ねぎと和えてサラダにするか、ミネストローネにするか。両方でもいいか。

おやつ


バナナの赤ワイン煮、アイス紅茶。
できたてをあったかいうちに。残りは冷やしておく。

晩は、超熟フォカッチャをオーブンで少しあたためて、紅茶とともに。


22日(月)

今日も今日とて5時前に目覚めた。腹が空いているが「面倒くさい」が勝ち、7時過ぎまで寝床でごろごろ。



豆スープ、フォカッチャ。
昨日茹でた豆と茹で汁を鍋に入れ、赤玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、トマトペーストを加えて煮て、塩と乾燥オレガノで味つけ。フォカッチャはオーブンで少し温めた。



玉子豆腐そうめん。
日常ひとり飯になったとたん、コレである。オーバードライブすごかった。

午後、業務で外出のついでに、畑の直売にて購入。


いちじく400円、ほか全品100円。

四葉きゅうりは生食するものを残して、あとはきゅうりのキューちゃん的ななにかに仕立てる。


きゅうりは600gほど。醤油100㎖、酢50㎖、砂糖50g、みりん大さじ1、しょうがのせん切り、種を抜いた鷹の爪1本を合わせて煮立たせ、火を止めて切ったきゅうりを加え、ときどき混ぜながら冷まし、冷めたらきゅうりを取り出す。漬け汁を再び沸騰させ、同じ工程をあと二度繰り返す(要は3回漬ける)と


こんな感じ。冷めたら琺瑯の保存容器に詰めて冷蔵庫へ。

晩は、賀茂なすステーキをアテにビール。


23日(火)



マカロニ豆スープ。
昨日のスープの残りにキャベツ、しめじ、マカロニを足した。



玉子豆腐、レンチンとうもろこし、四葉きゅうりの塩水漬け、豆腐ごぼう飯、なすときのこの味噌汁。

午後、用事で外出。暑いというより熱い。かんかん照り。月末まで雨か曇りが続くんとちゃうかったんか。道端に腰かけてストロングゼロを飲んでるおばちゃんおる。なんやこれ。

帰りに近所の和菓子屋で水羊羹でも買おうと思ったら定休日。たまらず涼みに入ったスーパーで不二家の「大きなプリンアラモード」を買い、おやつにする。


甘みがしみる。

いちじくをブランデーで煮る。


今日買ってきたものを六つと、昨日買ってきたものをひとつ。大きさがぜんぜん違う。

晩は、温めたフォカッチャ、インスタントスープ(トマトポタージュ)、レンチンとうもろこしの残り。


24日(水)

朝は麦茶のみ。

今朝も用事で出たついでに、昨日定休日で水羊羹を買いそびれた和菓子屋に行ってみたら、本日は臨時休業であった。スーパーで買いものをして帰る。

イチョウの木にはぎんなんがたわわに実っている。


ランタナにイチモンジセセリ。




買ってきたおむすびとたくあん、麦茶。
おむすびの芯は、梅と鮭。結局ぜんぶ手で食べたので、お箸いらんかった。

おやつ


くずだんご、麦茶。

夕方、小腹が空いたので。


たまご焼きめし、トマトとキャベツとわかめの味噌汁。

晩は、ちょっとずつ残ったあれこれをアテにビール。


26日(木)

今朝も空腹で目が覚めたが、めんどくささが勝った。しかし空腹をそのままにはしておけないので、めんどくさくない料理で妥協する。



かきたまカレーにゅうめん。
使った後しまうのがめんどくさくてそのまま調理台に放置(一昨日のことだ)、乾くに任せていたしめじをほぐし、同じく放置(一昨昨日のことだ)されていたしょうがを刻み、スライスした玉ねぎとともに鍋に入れ、水を注いで火にかけて煮る。具材が煮えたら麺つゆで薄めに味つけして粉唐辛子とカレー粉を加え、そうめんを一束、茹でずにそのまま入れる。そうめんがいい具合に煮える直前に溶きたまごを加え、冷凍してあった刻みねぎをトッピング。ほぼめんどくささでできているが、それなりにうまかった。



きゅうりのキューちゃん的漬物、豆腐ごぼう飯、インスタント味噌汁(油揚げ)。
つくりおき、冷凍、インスタントで構成。

午後、郵便物を出しに外に出た勢いでコーヒーゼリーを買った。


おいしいな、これ。

晩は、冷奴のノビル醤油がけをアテにノンアルコールビール。


26日(金)



りんごとライ麦の食パンのトースト、紅茶。



野菜ちゃんぽん。
天天有のスープ付き半生タイプちゃんぽん、パックの野菜炒めセット(キャベツ、玉ねぎ、にんじん、もやし、にら)、かまぼこを使用。箱に書かれた作り方を読み間違え、別茹でしておく麺を直入れしてしまい、あわてて水を足した。野菜がヘタってしまったので、炒めた段階でこんなにいらないだろうと思って取り分けておいた分を加えた。

晩は、長芋キムチと、冷奴のノビル醤油がけをアテにビール。


27日(土)



りんごとライ麦の食パンのトースト、紅茶。

なんのプランもなくスパゲッティの乾麺を水に浸してから、冷蔵庫を覗く。カニカマの消費期限が本日なので、それを使ってなにかすることにした。ほかに使いかけの玉ねぎ、トマト、牛乳。

にんにくひとかけ、玉ねぎ1/4個を薄切りしてオリーブ油で炒める。


皮を剥いたトマト1/2個(1個でもいいけど、ほかに使いたいので)を刻んで加え、崩れるまでよく炒める。火加減は弱火で。(※生トマトがたまたまあったので使ったけど、ピューレやペーストなら食感がなめらかになって、それもまたいいと思う)


適当に裂いたカニカマ、バターを加える。バターは大さじ1くらいですかね。


牛乳100㎖程度を加え、軽く煮る。塩胡椒で味を調え、ソース完成。(※「バターと牛乳、合わせれば生クリームみたいなもんでしょ」という野蛮な考えに基づいた製法なので、生クリームがあればそれを使うといいと思う)


火を強めて茹でたスパゲッティを加え、軽く混ぜたら粉チーズをどばっと加えてガーッと混ぜる。様子を見て適宜牛乳を加えたり、追いバターや追いオリーブ油をしたり、そのへんはお好みで。


うむ。



カニカマトマトクリームスパ、買ってきたサラダ。
うまいうまい。これ、最近つくったものの中で最大のヒットかもしれない。

おやつ


ぶどう(おつとめ品)。
ハニービーナスという品種。皮が硬めだけど、味の濃いおいしいぶどう。種はあったりなかったりなので、用心しつついただいた。


28日(日)



りんごとライ麦の食パンのトースト、紅茶。

ニラの花茎を収穫。


硬いところを切り落とし、さっと湯がいておく。

紫唐辛子というものを買ってみた。


奈良の郷土野菜だそうな。加熱したら緑色になったけど、赤オクラと同じシステム(?)なのだろうか。



紫唐辛子の炒め煮、たたきごぼう、水なすのチョナムル、ニラの花茎のおひたし、四葉きゅうりの偽キューちゃん、麦飯、かぼちゃと玉ねぎの味噌汁。

おやつ


いちじくのブランデー煮、コーヒー。


29日(月)



茹でたまご、パリジャンのトーストにバター、紅茶。



キャベツの甘酢漬け、四葉きゅうりの炊いたの、水なすの塩もみ、トマトしらす丼、かぼちゃと玉ねぎの味噌汁。
おかずはつくりおき、味噌汁は昨日の残り。


30日(火)

朝は紅茶のみ。



そうめん冷やし中華風。
茹でて氷水で締めたそうめんに、水なす塩水漬け、きゅうり、茹でたまご、白菜キムチ、青じそを乗せ、市販のそうめんつゆ、レモン汁、ごま油をかけて煎りごまをふった。

干していた洗濯物を取り込んでいて、黄色くなっていたニガウリがはじけていたのに気がついた。


こうやって種をばらまくのだね。実に残った種の仮種皮をスプーンですくって食べ、土に落ちたのを拾って仮種皮を取り除き、洗って乾かして保存。

晩は、冷奴とビール。


31日(水)



りんご(ジャズ)、パリジャンのトーストにスライスチーズ、紅茶。



大根そば。

午後は所用で外出。このところ涼しい日が続いていたので歩いていくつもりでいたけど、台風のせいだかなんだかで猛暑日再来。電車を使う。まあ、おかげで用事もはやく片づいた。

書店に立ち寄り、来月なかばに出る『サラゴサ手稿(上)』を予約。

店員さん「さら……ひらがなで?」
わたし「あ、カタカナで『サ、ラ、ゴ、サ』(ゆっくりはっきり)、『手足』の『手』、『原稿』の『稿』です」

「げんこう」の「こう」……もしかして「サラゴサ手寇」になってたら、ちょっと面白いなと思いつつ。なってるわけないけどね。

出先の近くでパンとひいかを買い、近所のファミマで「めっちゃずんだ気分なアイスバー」を買って帰宅。ひいかはすぐに煮付にしておく。ずんだアイスバーは明日以降のおやつに。

晩酌


アテはちくきゅう。
ちくわが2本しかなくて、ふつうにつくったのを半分に切った。かなり薄型。残ったきゅうりは味噌をつけてぱりぱりと。

2022-08-20

日々雑記 2022 Aug. #2

11日(木)

今日も今日とて物資を背負い、えっちらおっちら坂と階段を上る。


仕事場の近くにいたネコチャン。



焼きズッキーニ、冷奴、なすとピーマンの炊いたの、白飯、さば缶豆腐汁。

現場には飴ちゃんとラムネが標準装備。


これら、そしておやつの摂取は「ドーピング」と呼ばれている。

本日のドーピング。


羽二重あんころ餅と抹茶。
甘味(脳の栄養)とカフェイン(覚醒剤)ですな。


12日(金)

今日は休みをいただいた。下鴨神社で開催中の「下鴨納涼古本まつり」へ。お昼をともにしようと約束している遠方の友人たちとは、集合する時間と場所を決めてあるだけ。この広い会場内のどこかしらに彼らがいて、みんな勝手に本を見て回っているんだなと思うと、なんだか愉快になる。

お昼は会場近くの ファラフェル・ガーデン にて。席に着き、すでにして相当数買い込まれた方の戦利品を拝見しつつ、料理が運ばれてくるのを待つ。

来ました。


Aランチ(1,353円)。
ファラフェルのピタサンドとフライドポテトに飲み物がつく。飲み物は50円プラスでチャイを選んだ。

食後はまたまつり会場に戻る。着いた瞬間自然に散開、各自好き勝手に本を選ぶ。たいへん楽しい。

この「北欧」のイメージはどうなのか。


Japan のガイドブックの表紙に Ninja が描かれているみたいなものではないのか(嫌いではない)。

むっ


枠内左から、『「きのこ」の自然誌』、『なにがなんでも! 「きのこ」が好き』、『「きのこ」漫画名作選』、『エ「キノコ」ックス』……狙ってないか? 狙ったでしょう?

午後、お茶でもしましょうか、という話になると、即座に「丸善の地下に喫茶が」という声が上がる。さすが我々、新刊書店にも立ち寄ろうという魂胆である。というわけでバスで河原町三条まで移動、MARUZEN Café へ。わたしはせっかくなので「檸檬スカッシュ」(600円)を注文。ふと店の外を見ると、イベントスペースでなにかやっている……古書市ではないか。カフェを出たなら迷うことなくイベントスペースに吸い込まれる面々。さすが我々、転んでもただでは起きない。いや転んではいない。こういう場合どう表現するのが正しいのか。通った後は草も生えないイナゴの如しというべきか。これも違うような気がする。まあなんでもいい。ここでもがっつり古書を見る。そして当然、新刊書籍も見るのである。皆さん遠方から来られているというのに、なぜ旅先で新刊本を買おうとするのか。わたしは地元民なので文庫本を3冊購入。地元民なので(大事なことなので二回いう)。

夕食は キンカーオ にて。


これはヤムウンセンと揚げ春巻き(2種類あるのは、ベジとノンベジをたのんだから)。ほかにもタイのさつま揚げやパッタイ、カーオパットなど、たくさんたのんでたくさん食べましたよフフフ。もちろんたくさん話もした。ああ、一日ほんとに楽しかった。またいつかどこかで……十中八九、書店街とかブックフェアになるでしょうが、集まりましょう。

わたしの本日の獲物。古書:


飯沢耕太郎 編『きのこ漫画名作選』(Pヴァイン)、ライナー・マリア・リルケ『フィレンツェだより』(森有正 訳 ちくま文庫)。

新刊書:


牧野富太郎『わが植物愛の記』、ガブリエル・ガルシア=マルケス『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』(野谷文昭 編訳)、チョ・ナムジュ 松田青子 ほか『あなたのことが知りたくて 小説集 韓国・フェミニズム・日本』(以上、すべて河出文庫)。


13日(土)



トーストにバターとタヒン、紅茶。

「今日はゆっくり来ていいよ」という責任者様のお言葉に甘え、昼から現場に向かうことにする。

はやめの昼


甘ぎつねうどん。

現場おやつ


現場責任者様手ずから焼かれたきび砂糖のケーキ、コーヒー。

ケーキを少しわけていただいて帰る。近く(といっても電車に乗らなければいけないわけだが)で買いものができる場所を問われたので、Y駅周辺の商業施設を随行案内。明日のおやつなどを仕入れて別れる。ひいか1パックはうちで調理すべく持ち帰り、その他買い忘れたものなどを近所のスーパーで調達して帰宅。


14日(日)



バナナ、トースト、紅茶。

昨夜炊いたひいか、今朝つくったバナナの赤ワイン煮、ケチャップ、粉チーズ、炭酸水、野菜いろいろを背負って現場(山)へ向かう。体力も問われる仕事だとは思いもよらなんだ。

ずっと気になっていたゴミ置き場の貼り紙。


このカラスいいデザインだなあ。

現場到着、いちばんにドーピングがなされる。


昨日買った豆腐ドーナツ、コーヒー。



ナポリタン、野菜スープ。
スープにはにんじん、玉ねぎ、レタスを使用。味つけは現場保管品の創味シャンタン。

午後のドーピング


おはぎ二種、水無月、抹茶。


15日(月)

ランポーくんの4番5番。


今日咲くね。



きび砂糖のケーキ、コーヒー。

頼まれた食品や日用品を担いで出勤。さすがに疲労の蓄積を感じる。



じゃこふりかけ、にんじんとたまごの炒め煮、ひいかの炊いたの、キャベツとにんじんの胡麻和え、白飯、なすの味噌汁。

残りごはんは、現場責任者様によりおむすびに。


芯は梅干し。あったかいごはんをおむすびにして、ぱりぱり海苔で巻いて即食べる派の責任者様に対し、ごはんがあったかいうちにおむすびにして海苔を巻き、時間をおいて食べる派のわたし。ちょっと食べてみてくださいよ、時間をおいてすべてがしっとりとした調和のうちにあるおむすびを!というわたしの意見が取り入れられた格好で、これにはラップをかけておいておくことになった。ラップをかけるまえに、美しく並んだおむすびを撮影するため、位置を直そうとして手が滑り、見事に全部テーブルの上に転がしてしまったよハハハハハ!またきれいに一列に並んで転んでいるねハハハハハ!(おむすびがころりんしたくらいで爆笑してしまったのは、疲れていたからに相違ない)。というわけでよれよれになってしまったおむすびを皿に盛りなおして撮影。すまぬ。

小さなヤモリ出現。


なんとかわいい……

おやつという名のドーピング


三色おはぎ、抹茶。

仕事終わりに、おむすびとほうじ茶。


しみじみとおいしい。


16日(火)



トーストにレモンカード、紅茶。
心なしか、レモンカードの量がいつも以上な気がする。

年に一度のランポーくんの花まつりを見てやれないと嘆くわたしを憐み給うた現場責任者様より、今日は存分に愛でてやってから出勤しろとの仰せ。なんというホワイト職場。

午前10時、開きはじめるが、右のはこれ以上開かないような気がする。


昼前には全開。


涼しい季節は3日くらい咲いているけど、さすがに真夏は厳しいようだ。よくがんばりました。お疲れさま。

昼はレンチンごはんにじゃこふりかけ、インスタント味噌汁(わかめ)でかんたんに。

近所の和菓子屋が開いている時間帯に家を出たので、栗水羊羹と白桃あんみつを買ってきた。本日のおやつには栗水羊羹を。


おやつ第二部


バナナ赤ワイン煮、蓮茶。ドーピングの頻度が上がっている。仕事場の飴ちゃんとラムネの消費量も大幅増。そうとうヤバい。

帰宅して、晩飯に(飯ではないが)カップ麺(マルタイ 野菜たっぷりちゃんぽん)を食べていたが、気づいたら灯りをつけたまま寝落ちしていた。歯も磨いてない。激ヤバ。


17日(水)

夜明け前に目覚め、アタマは冴えている(当社比)のではあるが、体がダメダメでかなり長い間起き上がれなかった。そうとう疲れが溜まっているが、今日は最終日なのだ。がんばれワシ。



トーストにバター、アイス紅茶、ニガウリ5号の仮種皮。

はやめに家を出てバリバリ働くつもりが、結局いつもの時間に出る羽目になったので、買いものに行ったその足で最寄駅へ。電車を待っていると電話が入り、ただいま現地は豪雨で、危ないからタクシーで迎えに来てくれるとのこと。最近のわたしのヨボヨボっぷりが目に余ったからではという気がする。

現場最寄駅に到着、地上の出入口に来てみたら、まあ凄い雨で途方に暮れている人々が数名。これはではさすがに登山(というほどのものでもないが)は無理。迎えに来てもらえてよかった。

ラスト現場飯。


お揚げの焼いたのに生姜醤油、オクラとにんじんのおひたし、ひじきの炊いたの、四葉きゅうりの塩水漬け、じゃことピーマンの炒め煮、豆腐ごぼう飯、にんじん玉ねぎじゃがいもの味噌汁。
豆腐ごぼうは時間がかかるので、前日うちでつくって持参。ひじき煮は現場責任者様作。

仕事では本日買ってきた袋入りラムネ(プレーン、ソーダ、梅)をすべて開けた。おそらく頭から煙が出ている。

ラスト現場おやつは、病に臥せっている方への差し入れにとつくったバナナの赤ワイン煮を、味見と称してあったかいうちに少し。そしてコーヒーと白桃あんみつ。写真は撮り忘れた。

供出した道具類のうち、今日持って帰っても差し支えないものを持ち帰り、残りは後日取りに来ることにして、ここでの仕事は終了。お疲れさまでした。ビールを買って帰宅、冷奴をアテに一人打ち上げしていたところ、気づいたら今夜も、電気もなにも点けっぱなしでコテンと寝ていた。午前2時。飲み残しのビールを冷蔵庫にしまい、歯を磨き、布団を敷いて、灯りを消して就寝。


18日(木)

5時前に目は覚めたが、布団に転がったまま過ごす。

のろのろ起きだして、朝


トーストにバター、紅茶。

今日はひたすらごろごろすると決めたので、またもや寝っ転がってリルケ『フィレンツェだより』をパラ読みする。ひとの日記は面白い。



なすの炊いたの、ひじきの炊いたの、四葉きゅうりの塩水漬け、白飯、あつめ汁。
ひじきはいただいてきたもの。あつめ汁には、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、わかめを使用、出汁を取るのに使った昆布と干ししいたけも刻んで入れてある。

午後風呂。日の高いうちの風呂はいいね。しかも、なんの予定もない日のはまた格別。ちょっといけないことをしている気分になる。仕事が立て込んでいるとき、夜はクタクタで電池が切れるみたいにコトンと寝てしまうことが多く、たいてい朝風呂でシャキっとしているけれども、それはもうカンフルみたいなもので。

しかし昨日まではのべつ甘いものを食べていたけれども、今日はまるで欲しくならない。人体の神秘。

すごい勢いの天気雨。


うまく撮れてない。手近にあったのがコンデジだったというのもあるけど、じゃあ一眼レフならと考えたら、そりゃそれなりに撮りようもあるだろうけど、とっさにそれができるかはわからない。

晩は、昼の残りもの。


19日(金)



おじや。
昨日の残りの飯と汁で。

昼前、現場責任者様が、買い出しにY駅まで来るついでに置いていった諸々を持って来てくださるというので外出。会うなり「別人のように元気」「動きが違う」といわれてしまった。日に日に弱っていってたからね。お互いだけどね。諸々引き取り、手作りケーキもいただいてしまった。入れ忘れがあるというので、結局取りに行くことにはなったけど、なにやらよいものがごちそうになれるらしいので楽しみだ。お昼は食べて帰るとおっしゃるので、以前よく利用していた食堂(千成食堂)にご案内する。


衣笠丼(650円)。
混んでいたので相席は仕方ないとはいえ、向かいのおばちゃんたちのよう喋らはること。アクリル板の仕切りなどもなく、おばちゃんたちがもし感染してたら、これアウトですね……

午後はもろもろ用事を片づけ、図書館で調べもの、ついでに読書。30分ほど居眠りしてしまった。

夕方、仕事場へ。はからずも打ち上げのようなことになった。


ベーコンエピは、なんと責任者様の娘様の手作り焼きたて。素晴らしすぎる。興奮のあまりブレた。といったら、責任者様が画像をくださった。


ベーコンエピのほかには、ズッキーニを焼いたのに塩と粉チーズ、お揚げを焼いて生姜醤油をからめたの、ツナオムレツに中濃ソースとおかか(「富める者のお好み」と命名)、四葉きゅうりの塩水漬け、ひじきの炊いたの、じゃがいも玉ねぎにんじんの味噌汁。ゴーセイだね。きゅうりだけはわたしがつくって持ってきたものだけど、ほかはぜんぶつくってもらったもの(アイディアは出した)。ぜんぶおいしかった。

たのしい時を過ごし、帰る時間が遅くなった。夜道を急いでいると、どうしても通らないといけない場所に、座り込んでいるらしき男性二人の頭がちらっと見えた。瞬間、緊張が走る。用心しつつ、その場所にさしかかると、彼らの手にはぱちぱちと爆ぜる線香花火。ゆく夏を惜しむ風流な人々なのであった。警戒してごめんと心中謝罪するなど。


20日(土)



炒りたまごとチーズのバタールトーストサンド、紅茶。
バタールは切って冷凍しておいたもの。

ふつうのなす4本(キズ、曲がり、しなび)、賀茂なす2個(しなび)の入った袋が98円だったのであった。しなびたなすは、ヘタとおしりを切り落として水に浸けておけばぴんぴんによみがえるのだ。

おりゃ


うむ




賀茂なすのステーキ、ひじきの炊いたの、四葉きゅうりの塩水漬け、白飯、インスタント味噌汁(わかめ)。
なす以外は冷凍・つくりおき(いただきものを含む)・インスタントなのでらくちんなのであった。