2019-09-10

日々雑記 2019 Sep. #1

1日(日)




焼きライ麦マフィンにバターとはちみつ、コーヒー。
写真を撮る前に左側のバターは溶けてしまった。




炒飯セット(厚揚げと玉ねぎのチリソース煮、市販のレタスサラダ、炒飯、にがうりのアチャール、トマトスープ)。
炒飯はにんにく、生姜、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、たまご、魚肉ソーセージと昨日の残りごはんを炒め、塩胡椒で味つけ、香りづけににら醤油を鍋肌から、仕上げに刻んだ青じそを加えた。皿に盛ってから刻んだ赤玉ねぎをぱらり。スープの青みは間引いたバジル。

午後、ニガウリにミツバチが来ているのを発見。ようこそようこそ。できれば午前中においでいただければありがたいです(授粉していただく側としては)。

このごろツバメたちの声を聞かない。そろそろ南に帰る準備をしているのだろうか。このへんで営巣していたツバメたちはどこに集合するんだろ。やっぱり宇治川かな。あ、そうだ、昼のスープのカフェオレボウル、むかし手作り市で買ったものなのだけど


じつはツバメ柄なのだ。

おやつ


すいかくのずきり。種はタピオカだった。

晩は昼の残りの厚揚げチリソース煮でビール。


2日(月)




トマトスープ、生野菜ぽん酢かけ、炒りたまごとチーズ、焼きライ麦マフィン。
なんとなく体裁は整っているが、実態はほぼ一昨日と昨日の残りもの。


3日(火)




焼きライ麦マフィンにオレンジマーマレード、コーヒー。

種まきしてから2か月以上経ち、ほとんど諦めながらも惰性で水を与え続けていたサボ子の今年種が


発芽していた。これではわかりにくいであろう。矢印で示そう


まだわかりにくいか。角度を変えよう


ていうかキミなんで土とおんなじ色しとんねん。ほぼ毎日見てたのに今日までぜんぜん気づかんかったわ。

去年種(蒔いたのは今年の春。彼らもなかなか発芽せず、諦めて種まき用土を再利用した先で爆誕していた)の子らもすくすく成長中


トゲ(というより毛)も増えて、しっかりしてきた。

おやつ


りんごとレーズンの蒸しぱん、コーヒー。

晩は昨日一昨日の残りものを食べたが、しばらくしたら腹がぐるぐる鳴りだした。どれもこれも残りものだったので原因の特定ができないが、すべて食べつくしたので特定する必要もなかった。


4日(水)




鳴門金時の蒸しぱん、コーヒー。




酢トマト、冷ややっこ丼、わかめの味噌汁。
暑かったからね。冷ややっこ丼は炊きたてごはんに絹ごし豆腐、海苔、青じそ、いりごま、ねぎ、花かつおを乗っけて醤油をかけた。酢トマトは切ったトマトに酢(今回はりんご酢)をかけるだけ。これでコクが出てトマトがさらにおいしくなるのが不思議。

真面目に明日の仕事の準備をしていたら、すねを蚊に刺された。夕立のあとはなぜか蚊に食われるというジンクスがあるわたくし、今日もやられた。蚊よけのスイッチを入れてはみたが、刺されてからつけても無駄ではないか。真面目にやっていても酒飲んでても、蚊には刺されるのだ。ならば飲んじゃおう、とビールを買いに出かけてしまう。明日の朝に早起きしてやればいいのだ。今日はもう知らん。

ということで、晩酌。アテは昼の残りの豆腐をぐじゃっとつぶし、キャベツのせん切り、赤玉ねぎのスライス、青じそと混ぜてぽん酢とごま油をかけたもの。美しいとはいいがたい見た目だが、美味い。


5日(木)

夜明けとともに起床、まずは昨日終わらなかった仕事を片づけた。

ところで、これらである


きみたち……どう違うの??と思わず両方買ってしまったが、一方は「ダニッシュロール」、もう一方は "Danish Roll" と表示のある「デンマークロール」。どちらもタカキベーカリーの製品。成分表示などをば

ダニッシュロール


デンマークロール


デンマークロールのほうがシンプルなようだ。そして朝食は


デンマークロール、コーヒー。
ちょっとぼそっとした生地にしっかり甘いアイシング。

昼はパン屋さんのイートインコーナーで


くるみチーズパン、モダン焼きパン、コーヒー。
ここのパンは好きでよく買ってはいるが、イートインを利用するのははじめて。後ろの席には常連さんらしいおじいさんが座り、レジのお嬢さんと楽し気に会話して、差し入れを渡したりしていたのがまたいい感じだった。

帰宅、即着替えてまた家を出る。いつもの書店に注文品を受け取りに。だがしかし
本をー買おうと街まで 出ーかーけた―が
財布をっ!忘れてっ!!ゆかいーな麩之ー介っ!!!(自棄)
みんなが笑ってる……お日さまも笑ってる……(被害妄想)すごすごと帰宅。

せっかく1日乗車券を買ったのだからと財布を持って再度出かける。カルディでタイ米や甘栗などを買い、ついで酒屋に寄る。ビール、このところ高くて買えない生キャベツのかわりにとザワークラウト、三つ買えば割引が適用されるチーズを3種類かごに入れ、レジへ。わたしもまったく気づいていなかったのだが、ザワークラウトもバンドル商品だったらしく、ザワークラウトに続いてチーズをふたつ通した時点で割引が発生、混乱した店員さんがエマージェンシーボタンを押し、3人が駆けつける事態に。

レジの店員さん「ザワークラウトが入ってるんです」
チーフっぽい人「これもバンドル商品やな。(わたしに向かって)ひとつ多くなっちゃうんですけど」
わたし「あ、いいですいいです(そもそも割引対象と思ってなかったし)」
まだ混乱しているレジの店員さん「ザワークラウトも冷蔵品なんですか!?」
チーフっぽい人「違う」

うん、たぶんそういう問題じゃない。

帰宅してダニッシュロールをむさぼる(腹減りすぎて写真なし)。ああ、こちらはわたしが昔親しんだ「風車パン」こと「デニッシュペストリー」の生地だ。わたしが通っていた高校の購買部にはパンの自販機があり、どこの製品かは覚えていない(けど山崎製パンじゃないかと思う)が、パッケージに風車がプリントされた「デニッシュペストリー」を、弁当だけでは到底足りなかったわたしは毎日のように買い食いしていたのだ。あれにはりんごは入っていなかった。しかしよく考えたら今日は朝昼晩とパンだな。

今日は暑かった。明日も暑いらしいが、予想最高気温35℃て。


6日(金)




刻みきつねうどん。
今回はお揚げをフライパンでぱりっと焼いた。残ったお揚げは玉ねぎと甘辛く炊いておく。

しばらく雨が続いたかと思えば今日の陽射しは盛夏並みに強かったらしく、またニガウリの葉が一部枯れてしまった。ナガイモの葉も今日一日でかなり枯れた。残暑厳しすぎ。




醤油焼きそば。
玉ねぎ、にんにく、にんじん、ピーマン、キャベツ、魚肉ソーセージ入りで、味つけには醤油にほんの少しの砂糖とナンプラー。青じそをトッピング。キャベツはこれでしばらく食べられないかもしれない。近所のスーパーでは現在価格ひと玉298円(税抜)なのだ。


7日(土)

ニガウリにミツバチが来ている。


腹部が黄色っぽいのでたぶんセイヨウミツバチだと思うけど、よくはわからない。忙しく飛び回っていて花に潜っているところは撮れなかった。今日は雌花は咲いてないけど、毎日おいでください。




お揚げと玉ねぎのうどん。
昨日炊いておいたお揚げと玉ねぎを温めなおした。

食後の植物巡回中にサボ子今年種2号の発芽を確認。


諦めないでよかった。上の写真の奥にぬぼーっと立っている(といっても数ミリの高さ)1号には毛が生えてきたようだ。


発見時よりも緑色になってきたような。




冷やしそうめん。
トマトソース、納豆、青じそ、油麩、オクラ、温泉たまご乗っけ。
トマトソースはグラタンとかたまごを落してオーブン焼き(トマターダ・コン・オーヴォシュ)にするとかしようと思ってつくったが、暑すぎて出番がなかった。それ以前にオーブンも魚焼きグリルもなかった。

午後は34℃まで気温が上がり、わたしは機能停止。エアコンをオンにすることさえ思いつかずに眠っていた。明日の予想最高気温は36℃。はやめのエアコンを心がけよう。

晩は、お昼の残り(油麩のさっと炊いたのと、その煮汁にいっしょに浸しておいた茹でオクラ)をアテに、サッポロクラシックを飲む。


8日(日)

姪たちがなぜかムスリムで、なぜか野生の空心菜の生えている場所を知っているのでいっしょに行って採ってきて、炒めてごはんのおかずにして食べる夢を見た。起きてベランダの衆に朝の水やり。今日もニガウリにはミツバチ嬢が来ている。姿も動きもかわいくて、飽きず眺めていた。

サボ子の今年種2号、昨日は明るい緑だったのが、今朝は赤く変色していた。


1号も発見時はオレンジ色だった。直射日光には当てていないのだけど、ベランダでは光が強すぎるのだろうか。




油麩うどん。
油麩は丼ものにすることが多かったけど、麺類の具としてもなかなかいい。




玉ねぎとしいたけのオムレツ、かぼちゃのココナッツミルクスープ、トマトとオクラの炒めもの、白ごはん。
オムレツはたまごを溶いてカットねぎを混ぜ込んで、塩で薄く味つけしたものを焼き、細かく刻んだ生しいたけと玉ねぎを炒めてナンプラーで味つけしたものをくるんだ。たまごをねぎ入りにしたのは、単に余ったカットねぎが限界近かったからで特に入れる必要はないのだが、わたしはねぎ好きなので大満足。スープは皮を剥いて適当に切ったかぼちゃを、ココナッツミルク(粉末を水で溶いて使用)で煮て塩で味つけしただけだが、これがヤバいくらい美味い。炒めものの薬味には乾煎りして砕いたピーナッツと、あとコリアンダーがあればよかったのだけど、うちのベランダではどうもうまく育たないので、現在ベランダで絶好調のバジルをちぎって乗せた。これはこれで美味しい。

おやつ


かぼちゃのココナッツミルクスープ(冷)。
つめたいのも美味い。おやつとしてははちみつをかけてもよかったかもしれない。

クソ暑いが洗濯物はよく乾いた日であった。夕方、ベランダの衆に水をやりに出たら、ミツバチ嬢がまた来ていて、托葉の縁を丹念に舐めていた。セグロアシナガバチ嬢が舐めているのはよく見たけど、そこも甘いのか。日が沈んで暗くなり始めたら嬢は帰って行った。また明日。

晩は大豆とオクラのかき揚げでビール。風呂上り、暑いからといって裸で揚げていたら油が鳩尾にはねて文字に起こせない声が出たので、皆さんはせめて裸エプロンで揚げてください。


9日(月)




きゅうりのサンドウィッチ、紅茶。
昨夜買いものに行った際、近所のスーパーのベーカリーコーナーにめずらしく8枚切りの食パンが残っていたので買ったが、野菜は高くて買えず。現在ウチにあるのは、かぼちゃ、きゅうり、じゃがいも、大根、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、あとは保存食のにがうりとビーツで、たまごも昨日のオムレツで使い切ってしまったし、すぐなんとかなりそうなのはきゅうりだけなのであった。あんまり朝食に食べるものという感じではないが。

坂柱いみり『増訂版 はたらくカッパ』(青林工藝社)が届いていた。


予約特典のサイン本なのだ。

夜、買いものに行き、半額になっていたよこわの刺身をほくほく買ってきたものの、いざ食べようとしたら卓上醤油が切れていたことに気づき、台所から料理用の薄口醤油のボトルを持ってきて、小皿に慎重にとった。薄口醤油だとなんかちょっと違う気がする。だがビールは美味い。


10日(火)

サボ子今年種3号発芽


いきなり黄色い。

朝はこれを食べてみる。


ワイワイ123ヌードル(ヴェジタブル)。
日本語表記があってよかった。デーヴァナーガリーぜんぜん読めない。ネパールでは一番人気の袋ラーメンらしい。ハラール食品である。袋に表示されている食べ方には3種あり(日本語表記はなかった)、


1. Munch it(付属の調味料を混ぜて、袋から直接食え)
2. Soup it(器に全部入れて入れて250㎖の熱湯を注ぎ、蓋して2分経ったら食え)
3. Lunch it(250㎖の湯を沸かして、麺と調味料と好きな具を煮込んで食え)

だそうだ(2と3の絵が同じではないか)。要は日清チキンラーメンと同じだな(1が公式に認められているかどうかは知らないけど、やっている人は確実にいる)。ちなみにネパールでは砕いて刻んだ野菜と混ぜて食べるのが人気だとか。まあ朝食としては多少の水分が欲しいので、2を採用。どんぶり鉢に麺、3種の調味料(Taste Enhancer, Onion Flavoured Oil & Chili Powder)を入れ、湯を注いで皿で蓋をして2分


日本的な感覚ではスープが少ない気がするが、ネパール的にはこういうバランスなのだろうか。日本人だってラーメンのスープはまず飲み干したりしないので、こういうのでいいんじゃないか。とはいえ見た目がなんだか侘しいので、やはり具を入れるべきだった。麺は食感が少々ボソッとしていて、タイやベトナムの袋麺とよく似ている。スープはスパイシーでなかなかよい。

ウチで仕事の日だが、今日がヤマである(はずである)。明日に持ち込むことはしたくない。




焼きそば。
具はちくわ、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、しいたけ、もやしで、青じそをトッピング、一味唐辛子をふった。キャベツが高いのが痛い。

いよいよ尻に着火したので、食事は朝も昼もかんたんなものですますなどの意気込みを見せるも、なんだかんだと逃げてしまい、ただいま尻が業火に包まれている。そんななか、語学学習アプリ Duolingo で、英語ベース(というか日本語ベースで学べるのは英語しかなく、英語以外は他言語ベースでやるしかないのが現状)の韓国語のコースを始めてしまった。完全なる逃避だが、韓国語はずっとやってみたかったし、英語話者にインド・ヨーロッパ語族以外で、使用する文字も違う言語をどんなふうに教えるのか興味があったのだ。はじめはやはり文字と音をマッチさせて覚える練習からで、とりあえず母音と複合母音はなんとか覚えたが、何度聴いても「얘」(yae)と「예」(ye)、「위」(wi)と「의」(ui)、「왜」(wae)と「웨」(we)と「외」(oe)の発音の違いがわからない。ひょっとして同じなん? 日本語も「お」と「を」は同じだったりするし、そういうものかもしれんな。しらんけど。

2019-08-31

日々雑記 2019 Aug. #3

21日(水)

ミニトマトを収穫。


予定より長く帰省していたので水切れして、下の方の葉がほとんど枯れてしまっていたトマト。心配していたけどまた花が咲きはじめている。暑さが異常だったころは咲いても結実しなかったが、そろそろいけるだろうか。




洋梨(缶詰)と水切りヨーグルトのホットサンド、紅茶。
ちょっと破れた。缶詰のシロップが甘さ控えめだったために、無糖のヨーグルトを使ったら、かなりぼんやりした味になってしまった。味見しろという話だけれども。残った梨はティーバッグと一緒に空き瓶に入れ、水を注いで冷蔵庫に。休憩時間に飲むのだ。




冷やしうどん。
トッピングはにがうり20号、わかめ(塩蔵)、オクラ(茹でて冷凍しておいたもの)、味つけもずく(三杯酢)、ミニトマト(ベランダ産)。うどんは2把茹でたのでおかわりあり。生にがうりはこれにて一旦お休み(佃煮、漬物等の保存食はまだある)。
消費期限を大幅に過ぎている半田うどん二袋を発見、恐る恐る食べてみたが別に腹も壊さなかった。しかしさすがに酸化臭があるので、パンチのきいたつゆを考えないといけない。

紅茶梨を休憩時間に出してみたけど、まだよく出ていない。


明日かな。

晩はキムチ豆腐をアテにビール。


22日(木)

午前6時起床。気温は高くないが風がない。今朝はニガウリの雌花が二つ咲いた。トマトとニガウリに液肥。


紅茶梨。
ひと晩おいたけど、そんなに濃くは出なかった。やはり水出し用でやらないといけないか。香りは悪くない。こんどはお湯で淹れて冷ましたのでやってみよう。




シュレッドチーズと三温糖のホットサンド、紅茶。
塩気のあるチーズと甘味のもののミックスは、わりと登場回数が多いフィリング。こんどはジャムでやってみたい。なんのジャムが合うだろう。




胡麻味噌うどん。
タレは味噌にすり胡麻と砂糖を混ぜて出汁でのばしたもの。出汁でなく水でもよかったかもしれない。みょうがをトッピング。

妹家の家族旅行にうちの両親も便乗して京都に来るというので、仕事を早めに切り上げて、わたしも夕食に参加。時間に少し遅れて行ったが、誰も来ていなかった。手持無沙汰で待つこと15分、迷っていたという御一行様到着。今日は太秦映画村に行ったのだそうだ。涼しい日でなによりだ、と思ってしまったが、最高気温は34℃。なにも涼しくはない。わたしが壊れているだけだ。

京都の食材を売りにする店で、わたしは生ビールと旬の野菜オムレツ、大椎茸の天ぷら、生麩の炙り田楽を注文。椎茸天以外はメニューの写真とわりと大幅に違うものが出てきたように思うが、まあ気にしない。シメは穴子とえびの釜飯。


数量の関係でわたしの茶碗にはえびは入っていない。

食事が済んだら、ここ


京都タワー。長年京都に住んでいるが、上るのは初めてである。

展望室は大盛況。各所に望遠鏡が据えてあり、これが無料で使用できる。ニコン双眼鏡モナーク7 8×42 なんてものも置いてあったので、姪1に使い方を教える。しかし夜景を望遠で見るって、これ無意味以外の何物でもないな。


23日(木)

今日は一日雨の予報。これから涼しくなるといいけど。




トーストにバター、コーヒー。

妹家+我が家御一行様と9時30分に京都駅で待ち合わせ、京都国際マンガミュージアムへ。絵を描くのが大好きな姪1のリクエストらしい。開館時間の5分前に到着したが、すでにたくさんの人が並んでいる。大人気。入館、チケットを買うのは妹にまかせて列から離れ、前にここに来たのいつだっけ? 諸星大二郎の展示があったときだったよなー10年位前?とか思っていたら、館のスタッフである知人の姿を発見、手がすくのを待って挨拶に行く。やっぱり「10年ぶりくらいですかね?」という話になる(が、ウチに帰って調べたら2013年だった)(まあ、このとき会っていたかどうかは覚えていないので、最後に会ってから10年くらい経っているかもしれない)。
入場、館内ではほぼ自由行動にしたら、父と姪2は館内資料のマンガを読みふけっていた。わたしはもちろん竹宮恵子特別展示へ。

『地球へ...』タペストリー


姪2はここに座って記念写真を撮っていた


わたしの買った土産は、こうの史代ポストカード。姪2は館のキャラクターの「マミュー」お土産セット(ぬいぐるみ+マグネット+メモ帳)が欲しいといい、義弟と妹に「いまから水族館行くんで? これ買ったら水族館でなんにも買えれへんで?」と釘を刺され、それでも欲しいと買ってもらっていた。うん、嫌な予感しかしない。

JR京都駅付近のうどん店でお昼。


冷やしなす天おろしうどん定食。
温かいうどんが食べたかったが、大根おろしが食べたい欲のほうが勝った。そこへいくと「きつねうどん+わかめ(トッピング)」を注文した姪1は賢かった。そうか、温かいうどんにトッピングで大根おろしを頼めばよかったのだ。ははは。そして「半玉増量が無料ですが」といわれ「じゃあお願いします」といったはずなのだが、来たうどんは普通盛であった。まあいい。

午後は梅小路へ。父は鉄道博物館、その他は京都水族館へ。羅城門あたりに住んでいたころはよく梅小路公園で本読んだり昼寝したりしてたけど、いまはこういうことになってるんだな。

ペンギンびゅんびゅん


ピクリとも動かないアザラシ


脱皮中のイセエビ


白いナマコ


ナマコの裏(裏?)


連れの皆さんはサクサク進んでいくが、わたしはいちいちガン見しているのでどんどん置いて行かれ、業を煮やして戻ってきた妹に「イルカスタジアムに行ってるから」といい残される始末。しかしイルカスタジアムまでの道のりにはクラゲの水槽が充実しているのであった。

ミズクラゲ(微毒)


カギノテクラゲ(強毒)


アマクサクラゲ(強毒)


ハナガサクラゲ(強毒)


などなど、7種が展示中。最高じゃないですか。しかしイルカも愛しているわたしはショー開始の時間に間に合うようにスタジアムへ。いちおう時間配分は考えているのだ。しかしだ。開始の時間に間に合うように行ったからといって、席が空いているとは限らないということを考えておくべきであった。スタジアムの入り口で「ただいまは立ち見でご案内しています」っていわれちゃったね。まあ仕方ないね。と思っていたら妹に肩をたたかれた。御一行様のいる場所に案内すべく待っていてくれたのであった。が「座れるかどうかはわからんけどな」といわれた。ごもっともです。行ってみると、義弟が姪2を膝にのせてくれてわたしは座ることができた。ありがとう。

イルカを見るだけでうれしいわたしは、ショー開始前から「イルカだーイルカだー」と興奮状態。さあ、演技開始。

跳びます


跳びます


もらいます


みんなで跳びます


時折激しい雨が降るなかで演技してくれたトレーナーさん出演者さんイルカの皆さん、ありがとう。

義弟は姪1を連れて職場へのお土産を買いに行き、われわれは車に戻る。姪2はなにか買って欲しかったものがあったようで、ご機嫌が非常に悪い。「おかあさんが買ってくれなかった」と妹を打擲している。「2さん、朝行きたとこで、なんだぁにんぎょさんが欲しいいって買ってもらっとったんねえか 。あれ買ったら水族館でなんにも買えれへんでー、てお父さんいっとんなったぁらーが?(但馬弁。訳:2さん、朝に行ったところで、なんかお人形さんが欲しいといって買ってもらっていたじゃないか。あれを買ったら水族館では何も買えないよ、とお父さんがおっしゃってただろう?)」とここで正論をいっても聞きはしない(と思ってたですよ、はい)。しかし戻ってきた姪1が「2-、これあげるー」とペンギングミをくれたら一気に機嫌が直った。おねえちゃんありがとう。

京都駅で降ろしてもらい、帰っていく御一行様を見送った。まだ午後3時になっていない。どーすっかなー、と考えて、そういえばイオンモール京都って入ったことなかったなと思い当たり、行ってみた。

……いかん、特価陶器市をやっている。どこに罠が仕掛けられているかわかったものではない。危険だぞここは……いかん、うっかりモンベルに入ってしまった。意志の力が試される地、イオンモール京都……ああっ、いつか某呟き処で見た超軽量折り畳み傘が! 欲しい! いや待てよく考えろお前の持っている折り畳み傘はまだ十分使える。しかも2本持っているではないか。あがきにあがいてモンベルの重力圏より脱出成功!したら勢い余って向かい側にある文具店に吸い込まれてしまった。長年愛用しているコクヨ測量野帳の60周年記念バージョンが眼前に迫りくる……耐えろ……耐え……ダメだな、もう……

気づいたら文具店で測量野帳のノートブックとピグマのミリペン、そしてエスニック雑貨店でカラベラとメモ帳を買ってしまっていた。恐ろしい。


24日(土)




くるみパン、コーヒー。
パンは網で軽く焼いた。

今回の紅茶梨は、某呟き処で教えていただいて、ティーバッグを少量の湯に浸してから水を注いでみた。


よしよし、よく出ている。

昨日は休みにしたので、今日は仕事。が、すぐに飽き、昨日買ったものを撮影。
こうの史代ポストカード


測量野帳 NOTE BOOK、ミリペン(005)


野帳の表紙はフクロアリクイ


裸ネクタイで商談。

カラベラ(ボクサー)、ルチャ・リブレのメモ帳


カラベラがとてもよい。





うどん。
トッピングはゆでたまご、オクラ、みょうが、わかめ、いりごま、ラー油。替え玉あり。賞味期限大幅越え半田うどんはこれにて終了。

夜、帰省した時に母に教えてもらった醤油だれをつくる。


味醂と醤油を2:1で合わせ、だいたい半量になるまで煮詰める。


それだけ。冷まして瓶に詰める。あと、温泉たまごをつくっておく。明日のお楽しみ。


25日(日)

帰省中に水切れして地上部を枯らしてしまったペパーミントだが、根は生きていた。


よかったよかった。




シュレッドチーズとオレンジマーマレードのホットサンド、紅茶。




ベランダ産ミニトマト、ひろうすときくらげとオクラの炊き合わせ、かす丼、なすの味噌汁。
かす丼は、炊いたごはんに天かすと刻んだ青じそを乗せ、昨夜つくっておいた温泉たまごを真ん中に割り落とし、醤油だれを回しかけた。

おやつ


紅茶梨。
昨日は昼のうどんを食べすぎ、腹が空かずにおやつを見送ったので、本日食べた。おいしい。

晩酌


アテは青じそ入り崩し煮豆腐。


26日(月)




冷やごはんに保存食。
昨日の残りごはんのタッパーを開け、大根の酢醤油漬け、青じその塩漬け、えのきたけの佃煮、きゅうりのピリ辛煮を直乗せ。茶色のうまさ。




厚揚げの照り焼き。
味つけは醤油だれに黒砂糖を足した。厚揚げには黒砂糖が合う。甘い煮物は苦手たけど厚揚げは別で、とくに黒砂糖を使って炊いたのが好きなので、照り焼きにも使った。ごはんが進む。


27日(火)

夜明け前、寒くて目が覚めた。のどが痛いかもしれない(微か)。日が昇って明るくなると、向かいの建物の屋上でイソヒヨドリが鳴きはじめる。毎日同じところで鳴いている。このへんが彼の縄張りなのだな。




納豆に青じそ、白ごはん、なすの胡麻味噌汁。
昨晩の残りのごはんは冷やだが、味噌汁は温めてすりごまを加えた。


28日(水)

昨夜から雨が降り続いており、気温は高くないが湿気た朝。


炒飯。
玉ねぎ、にんじん、ピーマン、たまご、ごはん、干しあみえびを炒めてナンプラーとマギーソースで味つけ、刻んだ赤玉ねぎと青じそを乗せ、ライムジュース(濃縮還元)をふりかけた。




焼麺。
中華麺をカリっと焼き、にんじん、ピーマン、キャベツ、魚肉ソーセージを炒め合わせて水をほんの少々加えて蒸し、オイスターソースと醤油で味つけ、仕上げに赤玉ねぎと青じそを混ぜ込んだ。青海苔、ごま、干しあみえびをトッピング。

午後、仕事の合間に、一向に商品を送ってこない英国の業者にメール。もうダメかもしれない。腐っててもなんなので、なんか楽しいことするか、とスペイン語学習アプリを見てみる。スキマ時間にするなら、と duolingo も見てみたら、日本語から学習できるのは英語だけだった。まあ英語ベースなら選択肢いっぱいあるよね、なまっていく英語の練習にもなるし一石二鳥なのでは、と設定言語を英語にしてみたら、あるある。なんとクリンゴン語コースもあった。


しかもアクティブな学習者が45万人以上。みんなどういう未来図を描いてるの。


29日(木)




あさりとわかめのうどん。
薬味は青じそ。あさりの残りは佃煮にしておく。醤油だれを使えばカンタンなのである。




空心菜のにんにく炒め、白ごはん、トマトとバジルとたまごのスープ。
にんにくと菜っ葉を炒めて塩胡椒しただけだが、わたしはこういうおかずがわりと好きだ。最初に弱火でにんにくをじっくり焼いておいて、菜っ葉を入れる前に強火にして一気に炒めるのが唯一のコツ。トマトは適当に切って、オリーブ油をひいた鍋で弱火でしっかりと焼いてからスープにするとうまい。バジルはベランダ産。

木曜の休みは今日までなので本でも読むかと、いつか姪に譲るつもりで買った岡田淳『雨やどりはすべり台の下で』(偕成社文庫)を開いたら、サイン本だった。


(この上には宛名がある)中はパラパラ見たけど、見返しまでは見てなかったので、いまごろ気づいた。

さて、と思ったら救助要請が来て急遽オンライン英文法講座……高校生だったころなんて何十年も前だから、文法用語なんてこれっぽっちも覚えてないんじゃ。なんだよその「継続用法」って……と思いつつも、「用語」があると教えるのがラクになるわけなのだなと再認識したのであった。

冷ややっこの薬味にと、コップの水に差しておいた青じそを出してみたら


根っこを出していた。おお、生命よ。食うけどね。

許してください


おいしいです。


30日(金)

嫌な感じの夢を見て、暗いうちに目が覚めた。けっこうはっきり覚えていたので寝て忘れることにする。6時に起きたらまあまあ忘れていた。場所は覚えている。よく夢に見る、実在しない映画館だ。




マカロニスープ。
スープは昨日の昼と同じつくり方だけど、焼いているときの火が強すぎたか、蓋をして放置していたら焦げついてこんな色になってしまった。おいしさの境界線をちょっと超えている。

帰宅したら、熱海旅行に備えてポチった尾崎紅葉『金色夜叉(上)(下)』(岩波文庫)が届いていた。

晩はぽん酢をかけた茹でオクラをアテにビール。

寝床で『金色夜叉』を少し読む。貫一がお宮を足蹴にする場面とドン・キホーテが風車に立ち向かう場面は、文学界における二大「えっ、もう?」にカウントしてよいのではないか。あとひとつなんか欲しいがちょっと思いつかない。


31日(土)

久し振りに晴れた朝。


トマト順調。ナガイモのムカゴも大きくなってきた。


目玉焼き、焼きライ麦マフィン、紅茶。
目玉焼きは両面焼きが好きなのだが、なかなかうまく焼けない。今回も、これはひっくり返したら黄身がつぶれると思い、フライパンに蓋をして表面を少し固めた(少量の水を差して蒸すやり方は好きではない)。油の量を増やせばいいんだろうか。




買ってきたコロッケ、キャベツと赤玉ねぎと青じそ、白ごはん、ビーツの酢漬け、麩とわかめの味噌汁。
全品おかわりOK。ふたつ買ってきたコロッケのひとつは明日の朝にでも食べようと思っていたのに、ついふたつともフライパンに入れてしまった。

午後は作業に充てていた。のだが、知らん間に意識を失っていた。布団を敷いていたのが我ながら恐ろしい。

晩は買ってきたたこ刺しと冷ややっこでビール。