2022-01-31

日々雑記 2022 Jan. #3

21日(金)

この冬の京都は雪が多い。


(オマエんとこは「京都」ちゃうやろというご意見には耳を貸しません市内なので)(まあね、うっすら見えているあの山の向こうが「京都」ですね)



コッペパンサンド2種(たまごとブロッコリー、魚肉ソーセージとカレーキャベツ)、コーヒー。
サンドはもう一組つくっておいて、昼に食べる。

晩はおでんで熱燗。


22日(土)



トーストにマーガリン、コーヒー。



おでん定食(デザート付)。
おでん、新生姜の甘酢漬け、麦飯、デザートはぶどう。

夜、プラゴミを捨てに行き、金属ゴミ置き場に鉄鍋(南部鉄器)が捨ててあるのを見つけて拾ってきた。


ひとまず亀の子たわしでこすり洗いして、弱火にかけて乾かすところまで。本格的な錆落としは明日やる。


23日(日)

朝はトーストにマーガリンとアップルバター、コーヒー。写真はうっかり削除した。



味噌煮込みうどんデラックス。
お揚げ、たまご、ねぎ、しいたけ、かまぼこ、小松菜、えび天、えのきたけ入り。

あると思っていたサンドペーパーがなかったので、最寄りの100均に買いに行き、ついでにスーパーで買いもの、これを見つけて即カゴに入れた。


ええ、形から入るタイプです。

では、やっていきます。


内外両面に中目(#240)のサンドペーパーをかけ、錆を落とす。


もしかして使うかもしれないと細目のサンドペーパーとまな板削りも用意していたが、結局使わなかった。

水で洗い流し、クレンザーで磨く。


金臭さを取るために、パックに詰めた緑茶と水を入れて火にかける。


温まってくると、鉄とタンニンが反応して湯が真っ黒になってくる。お歯黒がつくれそう。(つくってどうする)


油を焼きつけるまではしなくてもいいかなと思っていたけど、やっぱりやっておくことにした。サラダ油をウエスにとって鍋の内外に塗り、弱火にかけてうっすら煙が出るまで温め、火を止めて冷めるまでおいておく。

よーしキレイになった。


我が家で第二の人生を歩んでください。末永くよろしく。


24日(月)

朝はトーストにマーガリン、紅茶だったけど、昨日と同様うっかり削除した。なにやってんだ。

鉄鍋、再デビュー戦。


ごぼう、にんじん、ちくわ、白菜、しいたけ、えのきたけを炒め、水を注いで味噌を溶かし入れ、しばらく煮て青ねぎを加えた。



ごった煮、麦飯。
さすが鉄鍋、ごぼうのタンニンで、汁やちくわが真っ黒になった(このあとさらに黒化が進んだ)。味はよかった。

鮭のアラが手に入ったので、粕汁を作成。


いかなる鍋を用いようとも、必ずなみなみと出来上がる汁、それが粕汁。


25日(火)



トーストにマーガリン、コーヒー。



インスタントラーメン(サッポロ一番塩らーめん)。
もやし、メンマ、白菜、ねぎ、付属の切りごまをトッピング。

晩は、買ってきたさわらの焙り刺身をアテに、焼酎の湯割り。


26日(水)



トーストに黒豆きなこホイップ、コーヒー。



粕汁、白飯。
具だくさんの汁と飯だけでじゅうぶん豊かな気持になる。



焼きねぎと焼き豆腐の炊いたのをアテに、焼酎の湯割り。


27日(木)



全粒粉マフィンのチーズサンド、紅茶。

昼は昨日と同じ、粕汁と白飯。粕汁はまだある。

鱈のアラが買えた。


さっと洗って塩をふり、30分ほどおいてから塩を洗い流し、酒を加えた水で茹でる。


今晩はぽん酢で。なんせたっぷりあるので、残りは明日以降食べる。セロリなんかと煮てシンプルなスープにしてもおいしいし、こってり味で煮込んでもおいしい。楽しみ。


28日(金)



全粒粉マフィントーストの黒豆きな粉ホイップサンド、コーヒー。



生姜きのこ丼。



鱈のアラの茹で汁にテンジャンと粉唐辛子を加えて、もやし、しいたけ、えのきたけ、小松菜、鱈のアラを煮た。


29日(土)

朝はコーヒーのみ。



鱈のアラと野菜のスープ、全粒粉マフィンのトースト、梨。
鍋にオリーブ油を熱してにんにくと生姜のスライスを炒め、大ぶりに切ったにんじん、玉ねぎ、じゃがいもを加え、鱈の茹で汁を注いで煮て、煮上がる寸前に鱈とブロッコリーを加えた。茹で汁にけっこう塩気があったので、味つけは粉末ブイヨンと胡椒を少し加えるだけにして、皿に盛ってからレモン汁(瓶のやつ)をふった。

おやつ


シナモンポテト、緑茶。
おいものお菓子って、もとのいもの形を模すことがなぜか多いような気がする。それはともかく、シナモンがすごくきいているけど、これ白あんの味だよね、イモはどのくらい入ってんの、と思って原材料を見たら


「餡」の成分が不明なのであった。


30日(日)

朝は紅茶のみ。



ほうとう鍋。
具材はねぎ、大根、にんじん、かぼちゃ、お揚げ、しめじ、小松菜。

午後からよんどころない事情で出かける。まあ、あれです、図書館から「借りてる本をはよ返せ」と督促がきたわけです。借りた時点で安心して、借りていたことどころか、読むのをすっかり忘れていた。人はなぜこのような過ちを繰り返すのか。人はなぜ「人はなぜ」と一般化しておのが罪を見つめようとしないのか。その謎を解き明かすべくわれわれはアマゾン奥地に向かったりはせず、叱られる覚悟で図書館に向かった。図書館は特別整理期間により休館中であったので助かった。なんだ「助かった」とは。べつに叱られはしないだろうに、人はなぜそれほどまでに延滞に罪悪感を抱くのか。だから「人はなぜ」じゃないだろと自らツッコミを入れつつ、借りていた本を返却ボックスに投函する。

「毒食わば皿まで」(この表現はたぶん間違っているが、そんな気分にもなろうというほどには今回の感染拡大を恐れているわけで)と、出かけたついでにB○○K ○FFに寄り、友に借りていたモバイルルータを返却し、映画を観ていくことにした。

B○○K ○FFでは石牟礼道子『椿の海の記』を買った。


ほかに仕事関係の本を2冊。

映画館で友人と落ち合い、ルータを返却、クリント・イーストウッド制作・監督・主演『クライ・マッチョ』を観る。上映3分前にして、場内に観客は6人。えええと思ったけど、予告編の間に7、8人ぱらぱらと入ってきた。でも少なすぎない? 日曜ですよ?
冒頭、雇用主ハワードにクビを言い渡されるシーンできざしたほのかな違和感、「マイク(イーストウッド)、何歳の設定?」 ハワードはどう見てもマイクの息子くらい、いやもっと若いのでは(息子のラフォはそのとき12歳)。マイクがロデオのスターだった時期のことを話しながら、ハワードは「マイクが引き抜かれるんじゃないかとビクビクしていた」というんだけど、その頃アンタ何歳だったの……いや、ハワードがおかしいわけじゃないな、マイクの年齢設定がたぶん50歳くらいなのだろう。ハワードの依頼で彼の息子を探しに行った先で、ハワードの元妻のレタはマイクをベッドに誘う。90歳相手にそれはないでしょう、ふつう。ということで観客は「この映画において、イーストウッド自身が90歳の老人であることは見えないことにされている」と知る。まあ……そこさえクリアできれば(かなり難しいが)、そうそう、映画ってこういうのもいいんだよね、と思う。やっぱり巧いですよ、イーストウッドは。家族と職を失った男と、両親とは心のつながりを持たない少年とが、共に旅をするうちに疑似的な父と息子として生きなおし、それぞれの未来を自ら選び取って別れるというシンプルな物語が、無駄、過剰さ、ひっかかり、そういうものが一切ないシンプルな演出で語られている映画なんだけど、これよりもっと心をざわつかせるような過去のイーストウッド監督の映画、たとえば『ミリオンダラー・ベイビー』や『グラン・トリノ』などともつながっているというか、根底にあるものは同じなのだろうなと感じた。
あ、そうそう、行きの電車の中で北村紗衣『批評の教室』(ちくま新書)p. 19 「一般的に、映画で登場人物がトイレに行く時は、受け手は警戒を最大限にしたほうがよいものです。」という部分をちょうど読んでいたので、「あー!」と思った。トイレじゃなかったけど。

鑑賞後、ちょっと飲みに久々に そじ坊 に立ち寄ると


ブックエンドを利用したアクリル板パーテーションができていた。
いかの一夜干し、わかさぎの天ぷらなどで一杯飲み、蕎麦を食べて終了。


ねぎみぞれ蕎麦。


31日(月)



全粒粉マフィンのトーストに練乳とチャイマサラ、コーヒー。



あるもんなんでも煮込んで乗っけた丼、インスタント味噌汁(とうふ)。
飯は冷凍していたもの。丼の具材はかまぼこ、ねぎ、しめじ、小松菜、たまご。煮汁は麺つゆに砂糖を少々加えた。丼のときは少し甘くした方が美味しいと思う。

2022-01-20

日々雑記 2022 Jan. #2

11日(火)



ギリシャヨーグルト(いちごソース)、トースト、コーヒー。

今日は午後からインターネット開通工事なので、ぼちぼち掃除を、と思ったら電話が鳴った。工事担当の人からで、午後からの予定を午前に変更してもらえないかとのこと。こちらとしてはその方が面倒がなくてありがたい。前回もそうなっていたら、工事が今日まで延期にならなかったのだよねえ。

昼までに工事終了。ルータの設定もイチからしないといけなくて、少々手こずった(まず小さな文字のパスワードを読み取るのが難しい)が、なんとか設定完了。はーやれやれ。

昼はカップ麺(日清シーフードヌードル)。ふたが猫耳仕様になっていたが、内側にあのセリフが微妙に腹立つ顔( → 「日々雑記 2021 Dec. #2 」12月15日の日記参照 )は描いてなかった。ひょっとしてあれ、レアキャラだったのだろうか。


12日(水)



ギリシャヨーグルト(いちごソース)、トースト、コーヒー。
昨日とまったく同じ。



壺漬け、さんまの生姜味噌煮(缶詰)、白飯、大根の味噌汁。
味噌汁の青みは、大根にちょろっとついていた葉の部分。

昨日光回線が開通し、本日必要なものが来たので、夜に新規業務の打ち合わせ兼雑談。うっかり寝落ちしたが、そのときには雑談100%だったので傷は浅い……とはいえ申し訳ない。


13日(木)



ぶどう、トースト、紅茶。
ぶどうを盛った紫ガラスの皿は、多治見の旅でご一緒した方からいただいたもの。いい色だねえ。



大根の皮の酢漬け、納豆味噌おじや、ふろふき大根の醤油がけ、ぶどう。
おじやは昨日の残りの味噌汁とごはんを使用。ふろふき大根といえば味噌が定番だけど、おじやが味噌なので醤油をかけた(どっちにせよ原料は大豆……あ、納豆も大豆だ)。ぶどうを盛った漆皿は、今朝の紫ガラスの皿と交換してもらったものの仲間。5枚持っていたのを1枚だけ手元に残して、あとはみんなあげてしまった。上手に使ってくれているのを某呟き処などで見てにこにこしている。

晩はふろふき大根に味噌をかけて、熱燗少々。


14日(金)



茹でブロッコリーにごまドレッシング、オムレツ、トースト、紅茶。

夜、ベランダで厚揚げを焼く。


寒い。実家で鍛えられた体がもう暖地仕様に戻ったようだ。人体の適応力よ。


15日(土)



桃ジャム、トースト、紅茶。



白菜とツナの土鍋煮、豆ごぼう味噌、ブロッコリーの胡麻和え、壺漬け、ねぎ生姜じゃこ、白飯、にんじんの味噌汁。

おやつ


レンチンしただけりんご。

こないだの18きっぷ旅第一弾を上げる( → 「多治見・名古屋 0泊2日 Day 1 ― 冬の18きっぷ旅 2022」 )。


16日(日)



たまご蒸しぱん、紅茶。



カレーうどんセット。
茹でブロッコリーに胡麻ドレッシング、厚揚げと青ねぎと昨日のにんじんの味噌汁の残りを使用したカレーうどん、白飯。バスケ部員は学食でこういうものを食べがち(食べてた)。うどんを食べ終わったら、残った汁にごはんをぶち込んで食べる。運動量が当時とまったく違うので、いま食べていいものではなかった(反省)。

前回多治見に旅した時の未完記事を、今回の旅日記に紛れ込ませた( → 「多治見・名古屋 0泊2日 Intermezzo ― 冬の18きっぷ旅 2022」 )。供養できた。


17日(月)

今朝見た夢。インド人の夫婦にお菓子をごちそうになる。旦那さんが小麦粉を練って薄い煎餅のようなものを焼いてくれ、奥さんが生け垣のつる植物から花をどっさり切ってきて、その中の一輪と細いストローを渡してくれる。花はユリのような形で、白い花弁の基部は青紫色をしていて、そこから半ばあたりまで先細りのラインが数本伸びている。ストローで花の蜜を吸い、煎餅を食べる。それが正式な食べ方なのだそうだ。

二度寝して見た夢。そのインド人夫婦に芝居に出てくれと頼まれた。ちょい役だがセリフもまあまあある。台本をざっと読んだだけで稽古もしていないのに、もうすぐ本番だと告げられる。ここで目覚めてよかった。



妹家のあんころ餅2種、緑茶。
茶色いのは栃餅。甘さ控えめのこしあんでおいしい。



天ぷらうどん。
スーパーの惣菜売場で買った姫竹とたらの芽の天ぷらを温めて乗せた。



豆腐と鱈の鍋。


18日(火)



たまご蒸しぱん、コーヒー。



味噌煮込みラーメン。
昨夜の鍋の残り汁でにんじん、玉ねぎ、キャベツ、昆布(鍋に敷いていたものを刻んだ)と日清ラ王 味噌 を煮て、茹でたまご(おでん用に茹でていたのを一個失敬した)を乗せた。たまごを切るのに失敗した。

用事で外出したついでに、本を買う。


帰省時に買えず、版元在庫なしのオラフ・ステープルドン『スターメイカー』、これも帰省時に見つけられなかった山尾悠子 編『須永朝彦小節選』。



昨日の残りなどでキムチチゲ。
つゆは鍋キューブ(うま辛キムチ)、きのこは冷凍しておいたもの。

鍋二つにおでんを仕込んで就寝。


19日(水)



白粥にお茶漬け海苔。
ちょっとだけ残っていた冷凍ごはんを使用。



ピジチゲ、壺漬け、麦飯。
昨夜の残りものキムチチゲの残りに水を足し、玉ねぎ、じゃがいも、白菜キムチを煮て、最後におから(ピジ)を加えた。ごはんと混ぜて食べる。



おでん。
焼き豆腐、こんにゃく、大根、ちくわ、ごぼう天、たまご、厚揚げ。ほろほろの大根がおいしくて、もうひとつ食べた。大鍋には焼き豆腐を足しておく。


20日(木)



おでん丼。
おでんと麦飯ははじめ別々に盛ろうかと思っていたけど、ふと思いついた「おでんどん」の響きに負けてしまった。大根と焼き豆腐をくずしてごはんに混ぜると、見た目はよろしくないが、うまい。まあ見た目をいうなら、この状態もいかがなものかとは思うが。

今晩も寒いので、引き続きおでんでいいかなと思ったが、牡蛎を買っていたことを思い出したので、昆布蒸しに。


大根おろしとぽん酢で。これは熱燗でしょう。


最高。しかし酒も牡蛎もみるみる冷めていく。寒い。