ニラの花茎が伸び始めた。
今日から帰省。ベランダの衆にたっぷりと水をやる。
朝
デニッシュブレッド、ミルクティー。
家を出るのが少し遅くなってしまって、地下鉄を1本逃したらK都駅から乗っていく電車も逃すことになった。いちおう時間に余裕はもたせてあったのだけど、手土産を買いに行った店に長蛇の列ができていたのだった。まあ仕方ない。30分後の電車に乗っても、次の乗換駅で乗る電車は同じなので、到着時間に変わりはない。ただ座れるかどうかはわからない(確実に座りたかったので、乗換駅で30分待つことを選んだというわけ)。
S部駅着。乗り換え時間1分、運よく座ることができた。すぐに座席は埋まって、立っている人もたくさんいたのでラッキーだった。混雑する時期を避けて帰省する際は、W知駅からすぐのY良川で「川を渡る駅弁」を撮りがちなわたしだが、さすがにこの状況では無理。A部駅で人がたくさん降りていき、隣が空いてから包みを開ける。
今日は太秦ロケ弁(1,100円)。
実家着。荷物を置き、手土産を渡す。汗かきついでに夕食の買い物に出て、帰り道でスベリヒユを少し摘んだ。
晩
庭で採れたきゅうりと青じそを使った酢の物と、ひじき豆腐はわたくし作。
叔父が育てた見事なにがうりを甘酢漬けにして、種とワタを分ける。種は乾かして乾煎りする予定。ワタは明日の朝食に使う。スベリヒユを洗って茹で、水にさらしておいて就寝。
12日(水)
台風の影響で朝から土砂降り。
朝
昨夜茹でておいたスベリヒユをごま和えにした。
午後2時過ぎ、棚経をあげてもらう。
おやつ
晩
ツナ豆腐はわたくし作。冷蔵庫から古い粉唐辛子の袋を発掘したので、ピリ辛で。
13日(木)
朝
昼
盆だんごをつくる。
これまた奥薗さんの減塩レシピ本から、「さばのみそかけ」用にさばを茹でる。
晩
さばのみそかけうまし。煮付も魚に味がしみこむまで煮るわけではないので、この方法は理にかなっている。調味料も少なくて済むし、これもメモして帰ろう。
14日(金)
朝
おやつ
昼
庭のみょうが。
冷水筒の捜索の過程で、処分したと思っていたミロのパーコレーターを発見。
午前中に妹家の皆様ご来駕。昼食の買い出しに出て、姪っ子たちに本を1冊ずつ奢る。なんでも好きな本を選んでいいよというと、中3の姪1は友達に薦められたというダニエル・キイス 著 / 小尾芙佐 訳『アルジャーノンに花束を』(ハヤカワ文庫)、中1の姪2はヘルマン・ヘッセ 著 / 高橋健二 訳『デミアン』(新潮文庫)を選択。
食後、妹家への土産を買いに、畑の中のぶどう販売店へ。昔は掘っ立て小屋で売っていたのが、なんだかオシャレな感じになっていた。カフェもある。
というわけで、休憩。
ぶどうジュースうまし。
姪たちは明後日の登校日に提出する宿題がまだ終わっていないとかで、早めに帰って行った。
キンパがおいしいと妹が力説していたからだと思うが、夕食にキンパを作りたいと母がいう。具材はなんでもいいんだよと、妹家から差し入れの但馬牛の細切れを焼肉のたれで炒めたもの、庭のきゅうり、炒りにんじんで作成。巻きすがないので、手でよいしょと巻いた。
もう少し具材多めがよかった気はするが、好評であった。
16日(日)
朝
小豆飯……は本来きのう食べるものでしたね。
昼はそばを食べに。
右奥は黒蜜のかかったそばプリン。天ぷらには炭塩がついていたが、味は普通の塩だった。世話になっている身なので、伝票はわたくしが死守。
晩
17日(月)
朝
実家キュウリ。
おやつ
昼
11日のツナ豆腐が好評だったので、つくり方を伝授するためにまたつくった(左奥)。今回は唐辛子なしで。青みに庭のにら(うちの野良ニラの種を分けた)を使ったが、花ができかけていて、硬かった。そりゃそうだ。
今日は夜間の仕事があるので、白飯を持たせてもらい、午後早めに実家を出発、途中乗り換えで待ち時間が発生し、19時過ぎに帰宅、即ベランダの衆に水やり。オレンジミントの1鉢が枯れていた。すまんかった。
夜間の仕事の前に茶漬け、終了後に素焼きアーモンドをアテにビール。
18日(火)
本日のアサガオの開花は1。
朝
昼
味付もずく(黒酢)、キャベツナサラダ、玉ねぎ丼、インスタント味噌汁(あさり)。
実家で食べた、叔父さんの育てた玉ねぎの蒸し焼きおかかぽん酢がうまかったので、うちの安い玉ねぎでつくって飯にのっけてみた。こういうシンプルな料理は素材の良し悪しがはっきりわかるな(つまり、あんまりおいしくなかった)。
晩は値下げされていた焼きいかをアテにノンアルコールビール。
19日(水)
本日のアサガオの開花はなし。
朝
混ぜ麺。
器にオット・コー・サテ、マギーソース、えごま油、冷凍刻みねぎ、かつお削り節を入れ、茹でた中華麺を加えて混ぜた。
昼
きのこ丼、インスタントスープ(海藻)。
麦飯に市販のオニオンサラダ、まいたけ・しめじ・えのきたけの醤油炒め、焼きエリンギのコチュジャンソース絡めを乗せた。きのこは90%が水分なので、水丼といっても過言ではない(過言だ)。
晩はキャベツナサラダをアテにノンアルコールビール。
20日(木)
本日のアサガオの開花はなし。
朝はバナナとトマトジュース。
午後1時ごろ家を出た。MRIが午後3時(金属チェックなどがあるので2時半には行かないといけない)、診察が3時から30分の予定。朝はいつも混んでいる電車も、この時間は空いていて座ることができた。やれやれ。水が飲みたいが、我慢。この時期に絶飲はつらい。病院には2時前に着いたので、待合室で時間をつぶしてから行く。
今回は肝臓周りの検査で、プラスチックコップ一杯の経口造影剤を飲む。とくに味はなかった。これちょっと冷えてたらいいのに、と思う(飲料ではないというに)。台に寝たら例のうっすら楽し気な音楽が鳴っているヘッドフォンと、今回はゴーグルみたいなものを装着された。魚やエビが楽し気に遊んでいるアニメーションが見える。エビが遠くから手を振ってくるのでちょっと笑いそうになる。
海の仲間たちの映像を見て(途中何度か「息吸って―吐いて―そこで止めて」などもあり)いるうちに撮影終了。着替えてコンビニで水を買って、消化器内科へ。水を飲んで待つ。あとから来た人がどんどん先に行くのを眺めつつ待っていたら1時間が経った。看護師さんが出てきて、「読影が終わっていなくて、まだ時間がかかりそうです。お水は飲まれましたか? なにか食べてこられますか?」と聞いてくれた。そういえばちょっと腹が空いた。カフェに行ってみよう。
カフェは終了していた。スペースは利用できるので、隣のコンビニでなにか買って食べるとしよう。今日は米食べてないから……塩むすびしか残っていない。せめて海苔はほしい。仕方ないのでチュロスを買った。
食べて戻ったらほどなくして呼ばれた。疑われていたよろしくないものはなかった。よろしくなくはないもの(肝血管腫)があるけど、これは経過観察でよし。その他、前回の血液検査の結果の説明を受け、以後は3か月ごとに採血して肝機能の検査というになった。やれやれ。
さて帰ろう。予定では午後4時にはすでに一杯やっているはずだったのだが、普通に飲み屋が開店する時間になってしまった。ちょっとがっかり。
だが飲む。
午後9時を過ぎたらとてつもなく眠くなり、10時にもならないうちに就寝。
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