3/20/2026

日々雑記 2026 Mar. #2

11日(水)

昨夜遅くまで眠れず、今朝は早くに目が覚めた。睡眠時間は足りていないけれど、頭はすっきりしている。



ほうれんそうとたまごのホットサンド、紅茶。

本を読んで時間調整ののち、平安蚤の市へ。

中身入ってる……


なんだろうな、「栄養チック」って


ちょっと考えて、切るところが間違っていることに気がついた。「栄養・チックフード」だな。ひよこ用の飼料。

会場をゆっくり2周したら、午後1時の少し前になった。お昼はいつものみふき亭へ。先客一人。

「天ぷら美人」とは。


(あとで調べたら、天ぷら粉の名称だった)(なんにせよ、商品名を決める会議を真剣にやったとは思い難い)

来ました。


きぬかけ丼(660円)。

先客と、わたしのあとから来た人は、どちらも鍋焼きうどんをたのんでいた。今日寒いもんね。

店を出て、図書館に行く前に蚤の市をもう1周。

人がいる!と思ったら


びびった……

見て回っていたら、知り合いに声をかけられた。しばらく立ち話して、店の人に「背守り」の説明をしてもらうなどしてから別れる。

これは


あれですよね……思わず先ほど別れた知人に画像を送ってしまった。

頭頂部が異様に尖ったこけし


マスタードでも絞り出せそうな。

このあとは、図書館で日暮れまで本を読み、4冊借りて帰宅。

本日の収穫:


3.5寸安南鉢。
小野更生麗さんの作。以前買ったマカイ(2022年3月10日の日記→ 「日々雑記 2022 Mar. #1」 )は、ずっと気に入って使っている。

晩は豆腐鍋をアテにビール。


12日(木)



クリームチーズとブルーベリージャムのサンドウィッチ、紅茶。



いかメンチ、小松菜にんじん玉ねぎのごま和え、大根センチェ、酢大豆、雑穀飯、ほうれんそうの味噌汁。
いかメンチは近所のスーパーの惣菜。

用事のついでに寄ったスーパーで、たまごサンド、鱈、特売のあさりを買う。帰宅して海水程度の塩水(水500mlに塩大さじ1)にあさりを浸け、新聞紙をかぶせておく。しばらくして新聞紙を取ってみる。


ものすごく伸びてるヤツいるな。ごめんよ。

晩はたまごサンドをアテにビール。


13日(金)

一夜明けたあさりたち。


リラックスしとるね。ごめんよ。



魚肉ソーセージ・キャベツ・マッシュポテトのホットサンド、紅茶。
マッシュポテトは粉末のものを使用、粉チーズと粒マスタードをたっぷり加えた。

昼食の準備の際、あさりを洗い、今日使う分だけ取り分けて、残りは冷凍しておく。



しめじとまいたけの醤油和え、大根センチェ、鱈とあさりの鍋、雑穀飯。
鍋には鱈、あさり、大根、玉ねぎ、ズッキーニ、えのきたけ、春菊、ねぎを使用。

晩は湯豆腐。寒いので。


14日(土)



チーズ入り豆乳フレンチトースト、紅茶。
4枚切りの食パンを2枚卸にして、内側にマスタードを塗り、ゴーダチーズをどかんと挟んで、まず豆乳に浸してから、溶きたまごを加え混ぜて吸わせ(こうすると一晩漬けたりする必要がない)、バターで両面を焼いて、メイプルシロップをどぼどぼにかけた。ハム抜きのモンテクリスト・サンドウィッチのようななにか。老体には半分で十分だった(スライスチーズ1枚とかにしとけばよかった)。



大根センチェ、鱈スープ、雑穀飯。
スープは味噌仕立てで、鱈・大根・玉ねぎ・えのきたけ・春菊・長ねぎ入り。朝がカロリー大爆発だったので、控えめに。

晩は飯とスープの残りでおじや。


15日(金)



パンケーキ、紅茶。
昨日使った豆乳の残りでつくった。小麦粉が足りなくてそば粉を混ぜたらもっさりしたけど、うまかった。レモン汁と砂糖で。



ラーメン(サッポロ一番 塩らーめん)。
春菊・豆もやし・えのきたけ・たまご・付属の切りごまをトッピング。

食べたら出かける。K都駅前で改憲反対のスタンディングがあったので。地下道を歩いていたら、後ろから「2番出口やったな」という若い人たちの声が聞こえた。この人たちも参加するのだなとうれしくなると同時に、若い人たちがこんなことせんと楽しく暮らせる世の中に早くなれと願う。ほんま勘弁してほしい。

駅前を離れ、鴨川沿いを少し歩く。食べられる野草がけっこうある。

セリ。


クレソン。


ヨモギ。


セイヨウカラシナ。


ノビル。


これは毒(スイセン)。


帰りに韓国食料品店を見ていこうかと思ったけど、そういや日曜は休みだった。文庫本を 鴨葱書店 で1冊、BOOK OFF で2冊買い、帰宅。

本日買った本:


田野大輔『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』(朝日文庫)、エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ 著 / 西谷修 監修 / 山上浩嗣 訳『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)、綿野惠太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(朝日文庫)。真ん中と右が古書。

晩はスーパーのベーカリーのたまごサンドをアテにビール。


16日(月)



醤油うどん。
乾麺を茹でて器に盛り、かつお削り節・刻みねぎ・おろし生姜を乗せて醤油をかけた。



大根センチェ、豆もやし、大根皮きんぴら、白菜キムチ、出し殻しいたけ昆布、麦飯、鱈汁。
汁には鱈の端っこ、豆腐、春菊、えのきたけ入り。

夜間の仕事前にインスタントラーメン(マルタイ 棒ラーメン)、終了後はベランダにて


焼き銀杏をアテにビール。


17日(水)



にゅうめん。
茹でた半田そうめんのふしを器に盛り、花かつお・刻みねぎ・戻したわかめを乗せて醤油をかけ、湯を注いで乾燥柚子をふった。



混ぜごはん、あおさのスープ。
麦飯に炒りにんじん・レタス・大根センチェ・豆もやしごま和え・ほうれんそう醤油和えを乗せ、酢コチュジャンをかけて片面焼きたまごを乗せた。

晩は湯豆腐。


18日(木)



梅あおさうどん。



豆もやしごま和え、ほうれんそうと炒りにんじんのぽん酢和え、大根皮の酢漬け、油麩丼、インスタント味噌汁(とうふ)にあおさプラス。

晩は納豆飯とあおさ入りカチューユー。


19日(木)



鮭茶漬け。

午前中は読書。こないだ買った田野大輔『ファシズムの教室』を読む。「権威に服従することで、人びとは他人の意思を代行する『道具的状態』に陥る。だがそれは同時に、彼らが自分の行動に対する責任から解放され、敵や異分子を思うまま攻撃する『自由』を得ることも意味する。権威の後ろ盾のもと解放感にひたりながら、自らの欲求を充足することを可能にしてくれる点にこそ、ファシズムの『魅力』を理解する鍵がある。」(p. 58) なるほどねえ。冒頭部分で例の「スタンフォード監獄実験」及び「ミルグラム実験」の解説があり、この「服従することで自由を得る」という逆説的な事象をすんなり理解できるようになっている。文章も明快で読みやすい。面白くてサクサク進み、昼までにほとんど読めてしまった。しかし日本の学校教育ってマジでファシズムと相性いいよな……



ラーメン(マルちゃん正麺 醤油)。
豆もやし、茹でたまご、刻みねぎ、ほうれんそうをトッピング。

好きな漫画家さんが改憲反対・反戦のプラカをネットプリントに上げてくれたので、コンビニに印刷に行こうとして、ぎょっとした。最寄り駅前にオレンジ色ののぼりが立っていて、オレンジのジャケットを着た人々が集まっている。すわ○政党か、と思ったら、府知事候補の藤井伸生さんを応援する人々だった。本人が演説に来るらしい。ああ、そういやチームカラーがオレンジだったわ。てかなんでオレンジなん?

夕方、うちを出てS条K丸へ。3、40人集まっている感じ。四つの角の、いちばん人が少なそうなところに向かい、準備してきたプラカを掲げる。夜のスタンディングなので、皆さん思い思いのペンライトに点灯している。まだ準備できていないんです、というと、隣の人がペンライトじゃないけど、とランニングライトを貸してくれ、おかげさまでわたしもちょっと光れた。中にペンライトの明かりで文庫本を読んでいる人がいて、迷いが吹っ切れた。わたしも買おう(そんな理由でか)。
途中、藤井さんの選挙カーが通りかかり「戦争反対!」といってくれて、一同ペンライトやプラカを振って挨拶。すぐ後に現職の西脇隆俊さんの選挙カーも通りかかったけど、一同スン…という感じだったので笑ってしまった。反応が正直すぎる我々。
今日は最終的に90人ほどが集まったらしい。60人だった日曜より人数増えてる。梅田は350人、東京の議員会館前は11,000人だったとか。

帰宅して熱燗をつけ、ぎんなんを煎ったのをアテに飲んだ。


20日(金・祝)



汁ビーフン。
麺はタイのセンレック。塩味のスープをかけ、ベランダ産のニラとコリアンダーリーフをトッピングして、レモン汁をふった。

田野大輔『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』(朝日文庫)を読んだ。


なぜ人はあっさりとファシズムに吞み込まれるのか、そのメカニズムを理解するための入門書としてコンパクトにまとまっている。同時に、ファシズム体験学習のプロセスと学生たちの所感を詳しく見ることで、これは頭で理解しているだけでは、自分がそれに呑み込まれない保証はないぞと、常に意識的であるために接種するワクチンのような本。コラムも充実していてよかった。

消費期限が迫っている牡蠣水煮缶を使って炊き込みごはんをつくる。


おいしくできたので、つくり方をメモしておく。

牡蠣大根飯

   材料

米・・・・・・・・・・・1合
牡蠣水煮缶・・・・・・・1缶
大根・・・・・・・・・・100g弱
しいたけ・・・・・・・・2枚
塩・・・・・・・・・・・ひとつまみ
水と牡蠣缶の汁・・・・・合わせて180ml

調味料
 醤油・・・・・・・・・大さじ1
 ごま油・・・・・・・・大さじ1/2
 にんにくみじん切り・・少々
 ねぎみじん切り・・・・少々
 すりごま・・・・・・・少々
 胡椒・・・・・・・・・少々

好みで一味唐辛子

   つくり方

1.米を洗ってザルに上げておく
2.大根は3㎝長さの拍子木切り、しいたけは5㎜厚さにスライスしておく
3.調味料の材料をすべて合わせておく
4.鍋に米と塩を入れ、牡蠣缶汁と水を合わせて注ぎ、2を乗せて炊く
5.炊きあがりに牡蠣を乗せて蒸らす
6.調味料を加えてさっくりと混ぜ、器に盛り、好みで一味唐辛子を振る



スナップエンドウのおひたし、ほうれんそう・にんじん・きのこの和え物、大根センチェ、大根皮のきんぴら、牡蠣大根飯、大根あおさ汁。

エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』(付録のシモーヌ・ヴェイユの論考を目当てに買った)を読み始める。

晩はカップ麺(日清カップヌードル)。

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