2018-01-10

日々雑記 2018 Jan. #1

1日(月)

あけましておめでとうございます。


今朝50秒で描きました。今年もよろしくお願い申し上げます。

元日の朝は、梅干しに煎茶を注いだものを飲むのが麩家の習わし。


そのあとは


雑煮。
昆布出汁の白味噌汁に、茹でた丸餅と大根とにんじんを入れてみた。新しくしたお箸は、夏に輪島で買ってきたあすなろの塗り箸(雑煮を盛った小丼は河和田塗り)。これまで使っていた白木のお箸は、麺類を食べるときに使おうと思う。

昼。


お粥さんに梅干し。
食べたら寝る。

おやつ。


野いちごジュース(温)。
初夏、やぶ蚊と戦いながら摘んだいちごでつくったシロップも残りわずか。

晩。


お粥さんに海苔とおろし生姜。


2日(火)

初夢は、大学の構内に美味しい水が湧いている池があって、その水をギターに汲んで帰ろうとするというものだった。

朝。


雑煮。
今朝のは実家で食べていたもの。昆布出汁で丸餅を煮て味噌を溶き入れ、食べるときに花かつおとねぎを載せる。どこのうちでもこれだと思っていたので、高校生の頃、友人のうちの雑煮にはいろいろ具が入っているときいて吃驚、うちのは「雑」煮じゃないな、餅しか入ってないんだからと思った。餅入り味噌汁。


ミルクティー初め。

昼。


お揚げと野菜の味噌煮込みうどん。
雑煮の味噌汁が残っていたので、それで煮た。

食後に黒糖チャイ。


グリーンカルダモンとシナモン、生姜多めであったまる。

おやつ。


生姜入りを、と思って買ったのだけど、これ加糖だった(激甘)。ちゃんと確かめないと。

夜、スティールカットのオートミールを仕込み、小豆を煮て就寝。


3日(火)

朝。


ぜんざい。
小豆はしっかり甘くしないと美味しくないけど、餅を食べてしまった後に残ったものは、そのままでは甘すぎるのだよなあ(と湯を注ぐ)。

昼。


野菜スープ、オートミール粥。
トマト水煮缶があるものと思っていたら切れていたので、開封して時間が経ってしまったサルサを入れた。サルサには酢が入っているため酸っぱかったが、これはこれでいける。早く煮えるロールドオートが便利で日常的にはよく食べているとはいえ、どっちかというとスティールカットのぷちぷち食感が好みなのだ。いきなりだと煮えるまでに30分以上かかるけど、鍋に水と一緒に入れて火にかけて、ひと煮立ちしたら火を止めて、そのまま一晩置いておけば、翌朝5分も煮れば食べられる。

おやつ。


紅茶、レンチンりんご。

晩めしは、昼の残りのスープ。

夜、コクヨの測量野帳スケッチブックに icco nico stationary の「貼暦」マスキングテープを貼り、今年の手帳を作る。


なかなかいい。


4日(木)

朝。


焼いたもちでぜんざい。

今日は「冬休み子ども科学電話相談」があったのに、すっかり忘れていた。不覚。

昼。


野菜炒めのっけの味噌煮込みうどん。

おやつ。


初コォフィ&初チョコ(ロッテのガーナミルク)。

山の向こうに陽が沈んだ直後の空。


やっとこさ年賀状を書き、外に出る覚悟を決めて、外出。出たついでに今日で終わりのB○○K ○FFの書籍全品20%オフセールを覗く。B○○K ○FFでは、たとえばなにか探し物があったとしても、そのジャンルだけでなく、できることならザッとでもすべての棚を見たほうがよい。今日見たなかではスティーヴ・エリクソン『ルビコン・ビーチ』が、背表紙の作者の名前の下に翻訳者(島田雅彦)の名前が同じ大きさで書かれているためか、「日本文学」の「し」の棚にあった。「海外文学」の「エ」の棚だけ見ていては見つけられないというわけだ。以前、呉善花の本が「こ」の棚に、クロード・レヴィ=ストロースの『野生の思考』が「生物学」の棚にあったのを見たりしたこともあり、かなりトリッキー、というか、考えうる錯誤は要確認の魔境であるからだ。そう思って木下古栗『いい女 VS. いい女』がないかと「美容」の棚を見てみたが、さすがにそれはなかった。いや、なくていいんだけど。

そんなこんなで、本日の収穫。


満足。

帰りに、今日から開いている近所のスーパーで買いもの。菜っ葉類がお高い。七草セットがもう出ていた。「せり・なずな・ごぎょう(ハハコグサ)・はこべら(ハコベ)」まではその辺に生えてるのを採ってこれるけど、「ほとけのざ(コオニタビラコ)」はまだ見つけてない。「すずな(カブ)・すずしろ(ダイコン)」は、まず野生のものは見ない。たまに「ど根性」的なのは見かけるけれども。


一昨年の正月に見た野良大根。

鱈のアラが手に入ったので、晩は鍋。


あと熱燗をちょっとだけ。沁みた。


5日(金)

朝。


くるみ食パンのトースト、コーヒー。

昼。


鍋焼きうどん。
昨夜の鍋の残り汁を使用。ほうれんそうは冷凍の。

晩。


焼いたもちに醤油をかけて、湯漬けにしたもの。こういうものは、もうちょっと火を強めにして焦げ目をしっかりつけたほうが美味しいので、ちょっと失敗。


6日(土)

朝。


くるみ食パンのトースト(裏は黒焦げ)、ミルクティ。

昼。


じゃこピー炒めのっけごはん、大根おろし、もやしの味噌汁。

午後、明日の粥の草を摘みがてら散歩。川沿いに歩いていたら、カワセミ発見。しかし慌ててカメラを取り出をうとしている間に、マガモの奥さんに追い払われてしまった。食べるものがちがうんだから、許してやりなさいよ。ぶらぶら歩いていて、ヌートリア発見。


わかりにくいけど、水際に1匹いる。つがいだろう。写真を撮っていたら、自転車で通りかかったおばちゃんに「ヌートリア?」と尋ねられた。そうだと答えると「気持ちわる!」と。うーん。カピバラはあんなに愛されているのに。


気持ち悪くなんかないよな。畑を荒らすから害獣扱いで駆除対象だけど、気持ち悪くはないよ。


夕空。

日暮れて帰宅。年がら年中あるハコベと、まだちょーっと早いけどセリは採れた。ナズナとハハコグサ(ゴギョウ)は、あるにはあったけど、小さかったので採るのはやめた。ほかにヨモギ、ノビル、スペアミント、アップルミント。


ミントはさすがに粥には入れないけど。


7日(日)

朝。


野草粥。
ノビルは入れず。セリの香りがいい。ハコベは味らしい味はしないしたくさんあるので、葉物野菜のお高いこのごろ、そういう用途に常用しようかと思ったり。

昼。


野菜あんかけ丼、ハコベとノビルの味噌汁。
最初、野菜を炒めはじめたときには、野菜タンメンにしようと思っていたのが、炒めながら、これ焼きそばでもいいなあ、あっ、あんかけ焼きそばはどうだ、おっと昨日のごはんが残ってんな、あんかけ炒飯もいいかも、で、最終的に麺とかごはんを別に炒めるのがめんどくさくなって、白いごはんにのっけるという変遷をたどったのであった。昨日のじゃこピーも、最初はじゃこおろしにするつもりだったちりめんじゃこを、なんとなくごま油で炒めてしまい、あー、ピーマン早く使っちまわないと、でピーマンを入れるという感じで、わたしの場合、ほとんどの食事は、つくっているうちに最初に考えていたものとは違う姿になり果てるのであった。こういうのを臨機応変とはいわない、むしろその逆、はっきりいえば行きあたりばったり、ということは知っている。

食後はスペアミント緑茶。


爽やか。


8日(月)

東へ行ってきた。(→ 「よいものを見てきました(前)鈴木春信編――冬の18きっぷ旅 2017-18 (2)」 、「よいものを見てきました(後)もうどく編――冬の18きっぷ旅 2017-18 (3)」


9日(火)

西へ行ってきた。(→ 「鳥の人を訪ねてきました(前)――冬の18きっぷ旅 2017-18 (4)」 、「鳥の人を訪ねてきました(後)――冬の18きっぷ旅 2017-18 (5)」


10日(水)

朝。


昨日、えびめしを買った店の並びで売っていた穴子せいろめし。あったかい状態で売っていて、車内で食べるつもりだったけど、混んでいたのでそのまま持って帰ってきたのだった。木製の容器の底には穴があけられているので蒸せばいいのだけど、時間がないので冷たいまま食べた。残念。

晩酌。


お正月デリカシーが半額であった。

4 件のコメント:

  1. ヌートリアは、名前の響きが気持ち悪いのでは?という気がします。
    ヌーッと出てきそうな薄気味悪さ。
    カピバラ♪って、声に出すと可愛い響きですし。
    などと阿呆な考えを新年初コメントにしてしまいました。
    健やかな一年になりますように……。
    今年もよろしくお願いします。

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    1. アキ・ラメーテさん、コメントありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

      なるほど!ヌートリアって、t音以外は暗い響きですね。カピバラはk、p、bの音が歯切れよく、母音もaが多く華やかで明るい響き……納得してしまいました。めっちゃ納得。名前ってだいじですね。

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  2. ヌートリアが不人気な理由はしっぽのせいではないかと思います。
    長いしっぽがあると、どうしてもネズミを思い出してしまう、ということなのかも。
    カピバラはしっぽが見えないので、ネズミの仲間であることを忘れる(笑)ということなのかもしれません。

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    1. れぽれろさん、コメントありがとうございます。

      しっぽですかー。なるほどねえ。でもネズミだって気持ち悪くはないです。異論はもちろん認めますし、ネズミを嫌いな人もいるでしょうけどねー。わたしは、ひょっとしたら「前歯がオレンジ色である」せいかなとか思ったりもしていたのですが、たいていの人はヌートリアを正面から見たことはなかろうし、やはり「ネズミ」っぽさなんだろうな。ヌートリアも温泉につかってくつろいでいたら、あるいは好かれるかもしれませんね。(ないか)

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