2016-09-10

日々雑記 2016 Sep. #1

1日(木)

1日2日と一泊旅行してまいりました。記事はただいま工事中。


4日(日)

18きっぷで敦賀・小浜へ。


さすが、鯖街道のスタート地点。車止めが、鯖。

敦賀駅に着いたら、小浜線に乗り換えるのに1時間あったので、日本三大松原のひとつ(あとふたつのうち、三保の松原はすぐに出たけどもうひとつって何だっけ。それにしても、三大ナントカって、自分で決める場合であっても、たいてい二つまではすぐ挙げられるけど、もうひとつがどうしても思い浮かばないのはなぜだろう。どうでもいいけど)気比の松原に行ってみようと思った。歩き出してからわかったが、1時間で行って見て帰ってこれる距離で は到底なかった。しかも標識見落として曲がるべきところで曲がらず、総合運動公園まで行ってしまい、ものごっついロス。引き返して炎天下をひたすら歩き続け、やっとこさ着いた気比の松原。


海がもう、めちゃくちゃきれい。


原発あるけど。



だれかスイカ冷やしてる。


水はそれほど冷たくないだろうに(泳いでる人いるし)。

さすがに帰りはバスに乗る。小浜もあるのでいまヘバるわけにはいかんのだ。しかしこのバス停、時刻表が車道側を向いている。


そういえば駅前の通りにも彫刻がいくつもあったけど、なにゆえ松本零士?


なんぞゆかりがあるのだろうな(調べない)。

小浜線乗車。窓外に広がる風景がのどかでいい。



美浜駅。向かいのホームの窓がいい感じ。


さて、小浜着。観光案内所で「おばまっぷ」をもらって、歩きはじめる。ずいぶん前に来たときには、国宝巡りができる路線バスがあったけど、現在廃止されていて残念。ま、今回は町歩きしよう。商店街は軒並みシャッターが下りているが、日曜日だからだよね?

移築された古い芝居小屋、旭座を見学するなど、あっちこっち見て歩いて、「八百比丘尼入定洞」に行ってみたら、以前はなかったものが。


むむむ。顔の部分に違和感を覚え、裏に回ってみたところ、斬新な仕様だった。


浅井三姉妹も、




 もれなくこの仕様。

一日歩き回って、真っ赤っかに日焼けしたところで、帰路につく。小浜駅では駅弁を売っていなかったので、近くのコンビニでサンドウィッチでも買おうかと思ったら、北陸限定のこういうものがあったので、迷わず買う。


 (富山のだけど、京都じゃ売ってないからいいのだ)

顔と腕が痛痒い。以前、日焼けには「カーマインローション」がいいと教えてもらったのを思い出し、家に帰る前に薬局に行って、「皮膚のおくすり」コーナーを探したけど見つからなくて、仕方なくあせも・かゆみの薬を買って帰ってきたのだけど、あとで調べたら、あれは化粧品コーナーに置いてあるもののようだ。次に備えて買うべきかどうか迷ったけど、18きっぷの旅もあと一回だし、いいか。


5日(月)

今夜の晩酌は、大分土産のかぼす(950g 200円也) でかぼす焼酎を飲むことにした。


かぼすZAMMAI。

果汁を絞ったあとのかぼすを風呂に入れるといいと聞き、2個を焼酎用に絞ってから風呂に放り込んで入ってみた。かぼすの絶対量が少なすぎて寒々しかったけど、まあ気分は味わえたのでよしとする。


6日(火)

仕事帰りに通りかかったところの写真。なかなか趣のある階段。(これをのぼると、オムライス屋さんに着くのだ)



このところ、どうにも眼鏡が合わなくなってきたので新調しようと思ったものの財布に900円しか入っておらず、ならばとATMを探したけれども見つからず、結局店から徒歩10分ほどのところにある某大規模小売店でやっとこさお金をおろし、急いで眼鏡店に戻ったら、店主が休憩中で25分後に戻るというので、ではその時間にまた来ますといって帰ってきてしまった。ごめん。


7日(水)

朝、本日の仕事に必要な作業をしていて蚊に刺される。まだいる。

昼過ぎに仕事を終え、現場の最寄り駅の近くにあるという円形分水を見に行く。


ゴミが浮いてて残念。iPhone では広角が利かないから、来週カメラ持ってもう一度行こう。

夜、また蚊に刺される。朝の蚊は仕留めたのに。


8日(木)

このところ毎日蚊に刺されているわけだが、今夜、剪定したベランダのバジルを塩漬けにする作業をしていたところ、額に猛烈な痒みを覚え、すぐに虫刺されの薬を塗ったけれども、生え際から眉のぎりぎり上くらいまで腫れ上がり、ずきずきしている。怖い。わたしを刺したあなたはいったい誰ですか?蚊じゃないんですか?とか怖がっている最中にも、必死のヒトスジシマカが真正面から襲ってきたので叩き潰す(血は出なかったので、コイツじゃない)。それにしても、なんでこんなに蚊がいるの?去年まではたいして刺されなかったのに。だれか同じ階の人がボウフラ飼ってんの?なんて考えていたら腰を刺された。もうやだ。



9日(金)

本日は夏の18きっぷ旅最終回ということで、遠出してまいりました。記事工事中。


10日(土)

仙田学『盗まれた遺書』(河出書房新社)読了。最後に収められた「中国の拷問」は、なにがなにやらわからんが激しく面白かった。回想だったり手紙の一部だったり 読んでいる小説の一節だったりと様々な語りが、何のサインもなく境目を曖昧にして絡み合い、侵食し合う文体が圧倒的。「乳に渇く」も面白かった。小さいころはひ弱なおっぱいが、成長して空を飛び、人間に逆寄生して乳を注入し、虜にされた人間の共有財産になり……で、最後はそう収めるの!?という……これは『ツルツルちゃん』も読まねばな。あと、入手しただけで安心してる(ダメじゃん)『文藝』 秋号掲載の「愛と愛と愛」を。

430902274X盗まれた遺書
仙田 学
河出書房新社 2014-03-18by G-Tools

4775520431ツルツルちゃん (NMG文庫)
仙田 学 吉田誠治
オークラ出版 2013-04-23by G-Tools

6 件のコメント:

  1. いいか、師匠!
    師匠の乗ってた電車が、銀河鉄道なんだよ!!
    いや、調べてないのでわからないが・・・。
    実は僕の祖父ちゃんは国鉄に勤めていて、満州で満鉄の職員してたんだぜ!ワイルドだろ~。
    暗殺団の幹部と間違われてソ連軍に逮捕されて、捕まったみんなと目隠しして紐で結ばれて円になって歩かされたんだって・・・そして銃声が鳴る度に仲間の叫び声が・・・実話だから怖いよな・・・そして祖父ちゃんは・・・続く。

    そう、その祖父ちゃんの子ども、つまり叔父さんの家が福井にあってさ、よく遊びに行ってたんだ~。
    福井また行きたいな~。
    確か叔父さんは鯖江に住んでたんだけど、その鯖見るとなんか地理的に近いのかな?
    鯖繋がりだけに・・・。

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    1. ともすけ先生、コメントありがとうございます。

      えええええっ、ちょっと待ってちょっと待って、あれ銀河鉄道だったんか!?
      ワシいま機械の体なんか!?

      ていうか、お祖父様の話凄い……暗殺団!?続きが気になるよう!!

      鯖江は行ったことないんですよ。鯖江の眼鏡は売ってたけどね。行ってみたいねえ。

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    2. 師匠はプロメテウスを倒したんだよ!
      だから機械の体は手に入れてないんだ!

      どうやら満鉄の寮で同室だった南という人が関東軍が送り込んだ暗殺団の幹部だったらしいんだ。朝方に突然ドアを蹴破ってソ連の軍人が入ってきたんだと!南はそのとき既に逃亡していたらしい。代わりに祖父ちゃんが捕まったんだね。
      南の代わりに!恒二が捕まり!♪ここ「みなみ」と「つねじ」で韻を踏むところ!

      祖父ちゃんは言ってたよ。「あのときはもう駄目だと思ったね・・・そういうとき頭に浮かんだのはお袋の顔だったなぁ・・・やっぱりお袋を思い出すんだねぇ」
      そして祖父ちゃんは・・・。

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    3. ぷろめてうすをたおした……そうだったの?

      韻は踏まなくていいけどさ! お祖父様、「間違えられた男」だったんですね!
      お母様のお顔を……(泣ける)
      そしてどうなるの!! ねえどうなるのっ!!

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    4. プロメテウスはメーテルのお母さんでね、ここは「お袋」繋がりね!
      999はもういいか。

      おれはもう駄目だな・・・と祖父ちゃんが諦めかけたときに、円の行進が止まったんだって。
      なにかと思ったら祖父ちゃんだけが目隠しを外されてどこかの部屋に連れて行かれたんだって。そこでソ連軍がおまえを間違えて捕まえてしまったって説明を受けたらしいよ。通訳を通して聞かされたそう。
      「でもおれは目隠しを外したときに目にした景色は今でも覚えてるねぇ」と言って祖父ちゃんはそれ以上は語らなかったよ。僕もそれ以上は聞けない空気だった。何度もその話聞いてるんだけどいつもそこで終わるんだ。

      明治生まれの祖父ちゃんは戦後帰ってきて100歳まで生きたよ。天寿を全うしたね。立派な祖父ちゃんだったな!
      お終い。

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    5. ごめんね先生、999のことはあんまり知らないんだ……

      「間違えて捕まえてしまった」って、正直に認めたソ連軍は偉いねえ。なんかうやむやにするどころか、口封じに……って展開だってあったかもしれない。よかったなあ。死を覚悟しておられた後、目にされた景色……想像もできない。想像を許す余地がない。背筋を正して聞くしかないね。語られないことは聞いてはいけないね。

      いい話を聞けて、とてもうれしいです。あらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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