2016-08-10

日々雑記 2016 Aug. #1

1日(月)

休日につき、午前は恒例の「夏休み子ども科学電話相談」を聴く。

今日の宇宙先生(国司先生)の「はくちょう座の首のあたりを見てみてください。見えないけど、その方角にブラックホールがあります」 ってことば、素敵だなあ。絶対そこ見ちゃうなあ。いいなあ。

午後、所用で出かけたついでに買い物して、 その帰りに撮った芙蓉と夏の空。


侵入していないとはいえ、ひとんちの庭の花だし、前からは散歩中の犬が飼い主引きずってわたしの方に向かってきてるしで、あああ早く撮らないと、と焦りながら、先ほど買った500ml6缶パックのビールと粗塩1㎏と フルーツ缶詰2個とさんまかば焼き缶3缶とパクチーラーメン2袋の入った袋を提げた腕でiPhone構えて撮ったわりにはちゃんと撮れてて、自分でもびっくりした。


3日(水)

今日も午前中は「夏休み子ども科学電話相談」を聴く。今回は、質問者が消息を絶つ、電話が途中で切れる、最初の挨拶が「おゃはーおはらーおへゃよーごじゃいます!」の三歳児登場と、波乱万丈の展開であった。「質問者行方不明」は、質問者はほぼマニアしか登場しないといっても過言ではない恐竜先生への質問で発生した事件。恐竜先生はまず相手の力量をはかるためにスパーリングをするのが通例で、その際の先生の繰り出した「アルゼンチノサウルスとか知らない?」「カマラサウルスとか、アパトサウルスとか、首が長くて尻尾が長くてでっかいやつ、いるよね?」をまともにくらってしまった質問者が「知らないです」といい、それを受けての先生の「知らないかー」のあと質問者は無言になってしまった。わたしは最初、質問者が傷ついて黙ってしまったのかなと思った。先生の「知らないかー」を「そんなことも知らないのか」と受け取ってしまったのかな、と。先生はそんなつもりでおっしゃったのではないから、こんなことで恐竜が嫌いになったりしなければいいけど、と心配していたら、後になって回線トラブルで、質問者の音声が聞こえない状態になっていたと判明。沸き立つTL。ほんと、杞憂でよかった。でも残念だったろうな。先生と会話できなくて。


4日(木)

今日は早く帰れたので、いつもと違う時間帯に近所のスーパーに行った。店に入ろうとするわたしとすれ違いに出て行ったおじさんは、右手にハグロトンボ(本物)をつまんでいた。二度見し た。店内では刀(偽物)を背中に差した少年が走ってきて、わたしの横で弓(偽物)を構えて弦をはじいた。矢はつがえてなかった。なんでしょうか、鳴弦式でしょうか。


いちじく買えたので、バーボンで煮る。教えていただいたのは「ブランデー煮」だったのだけど、酒売り場にはブランデーが売ってなかったのだ。鍋に湯剥きしたいちじくを並べ、三温糖をテキトーに入れ、バーボンを注いで火にかけ、返しながら煮る。


こいつを冷やして食べるのだ。たのしみなのだ。


5日(金)

8月5日→8・5→ハ・コ→箱……バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!!ということでハコの日です。我が家の推しハコ 2点あげておきます。


グレン・グールドの The Complete Bach Collection 。CDが44枚入って15,000円しなかった。とはいえ貧乏なわたしにとって大きな出費にはちがいなかったわけで、ポチる手がちょっと震えたことを覚えている。しかし、後悔なんてまったくしていない。素晴らしい、素晴らしすぎると大興奮、毎日1枚聴いても1か月以上聴けるし、聴き終わった頃にははじめに聴いたものの記憶も薄れるし、でなんかもう、半年くらい毎日聴いていた。



ハリー・スミス編 Anthology of American Folk Music 。アレです、ボブ・ディランが友達から借りパクして聴き狂っていたというアレのCDバージョンです。これまた素晴らしい。アメリカ音楽のひとつの源流ですからね。これもポチるとき手が震えたけれども買ってよかった。


6日(土)

仕事帰りに書店に寄った。鬼海弘雄『靴底の減りかた』(筑摩書房)を見てしまった。さいわい財布には700円ほどしか入っておらず「欲しい……しかし今月 は(正確には「今月も」)資金が乏しい……でも欲しい……」と悩んだ挙句おなかが痛くなる事態に陥らずに済んだ。悩む余地がないってすばらしい。……大丈夫です泣いてなんかいません。


7日(日)

本日京都は予想最高気温38℃だそうな。たしかに、ベランダで植物の世話してたらめまいがした。ああ、ご報告が遅れましたが、青じそはお亡くなりになりました。劣悪な環境で育てようとしてごめんよ。しかし同じシソ科のバジルが生き生きしており、暑くなってきてさらにモリモリと茂っているのが不思議だ。

昼飯は炊飯以外火を使わず。


 釜揚げしらす丼、もずく酢、きゅうりとミニトマトの胡麻汁。

きゅうりを煮る。


薄切りにして塩もみし、教えてくれた母いわく「親の仇のように」ぎゅうぎゅうと水気を絞り、せん切り生姜を加えて醤油と砂糖と酢をほぼ同量(きゅうり3本くらいなら、各大さじ1くらい)、みりん少々で汁気がなくなるまで煮て、仕上げに塩昆布、輪切りにした鷹の爪と煎り胡麻を混ぜる。ごはんが進むくんである。

つめたいおやつ。


いちじくバーボン煮。つくってよかった。おいしい。今度はブランデーでつくってみたい。ワイン煮もよかろうな。


日没後、ベランダから見える空。


明日も暑いのだろうな。


9日(火)

いちじくのワイン煮のために、安いワインを買ってきた。


ところでこいつは何者でしょうか。カッパでしょうか。(注: チリ・ワインです)


10日(水)

休日なので、陶器祭に行ってきた。長角皿が欲しいな。いわしが一匹乗せられるようなの。あと、小鉢。そういえば湯呑みもってないから、それも欲しい。予算は3,000円也。



 今日が最終日。暑い中たくさんの人出。店の人も暑さと疲れでか、居眠りしている人多数。

かわいいのがいました。



収穫はこれ。




うん。予算など、所詮は美しい理想なのだよ。予定と違うものばかり買っているけれども、予定は予定、破ったところでどうということはないのだよ。


暑かったんだ。しかたないじゃないか。


本日のベランダよりの眺め。


明日も暑いなこれは。

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