11/10/2015

日々雑記 2015 Nov. #1

1日(日)

「パウル・クレー だれにも ないしょ。」を観に、神戸へ。元町で飲んだくれて、帰宅。えっと、書きます、そのうち……

布団に入ってもいつまでも手足が冷えたまま。わたしは手足は常にあったかいほうで、冷たくて眠れないということはまずない。これは風邪ひいたかも。いままでガーゼケットと薄手の羽毛布団で寝ていたのだけど、これはいかんと冬の布団を出して、その上からかけた。真冬でもこの冬布団と綿毛布だけでじゅうぶんなので、普通に考えたら暑過ぎるのだけど、これでちょうどいい、ということはやっぱり風邪かな。明日休みだから古本まつりに行きたいんだけどな。


2日(月)

7時に目が覚めた。やはり風邪ひいてる。雨も降ってるし、古本まつりは諦めて、いったん起きたものの、寝る。一日寝倒して今日中に治すことにする。

9時半ごろ、のろのろと起き出して朝飯づくり。いりこで出汁をとり、おでんの残り汁に足して、しょうゆで味を調えて、湯がいた冷凍うどんにかけて、梅干、わかめ、とろろ昆布、大量のねぎをトッピング。


食べたらまた寝る。

昼はにゅうめん。お出汁は朝の残り、油抜きして冷凍しておいたお揚げさんと干ししいたけの炊いたの、ねぎ。


食べたらまた寝る。

14時ごろ目を覚まして、布団のなかで「パウル・クレー展」の図録をぼんやり眺める。そして寝る。

19時ごろ晩飯の支度。冷凍してあった食パンとにんにく、たまごでパン粥。


冷凍食品と乾物バンザイ。食っちゃ寝食っちゃ寝ってのがいちばん効く。風邪が悪化する気がしない。


6日(金)

妹家から宅配便が届く。お米や野菜、果物、姪っ子たちの描いた絵など。今年は雨が多くて稲が倒れてしまい、お義母さんが、お盆過ぎから毎日少しずつ稲を起こされて、たいへんな作業の末にとれたお米なのだとか。ありがたい。心していただかねば。


というわけで、昼はおかずのメインが梅干とだしがら昆布の佃煮ときゃらぶき(これは市販の)という、新米を引き立てることに特化したメニュー。味噌汁の具は焼きねぎのみ。ごはんがほんとうにおいしい。

夕方からは、今日食べる分以外の大根葉とかぶの葉を、塩漬けにしたりふりかけにしたりと保存食づくり。昨日の朝抜いたのをすぐ送ってくれたものなので、新鮮なことこの上なし。

晩酌。


お揚げさんのおろし和え、かぶの葉のナムル、酒と醤油で炒ったむかご、ヱビス。

大根なんか、包丁のアタリが違うんだな。おいしかった。

お米や野菜や果物の入った箱には、姪っ子たちの描いた絵も入っていた。心臓わしづかまれ。2歳の姪っ子2は、わたしが贈った「おならうた」の擬音を完全マスターしたらしい。ということはだ、おそらく、

妹 「いもくって?」
姪2 「ぶ」
妹 「くりくって?」
姪2 「ぼ」

という応酬が日夜繰り広げられているのにちがいないのだ。なんだそれものすごく見たいぞ。

おならうた
谷川 俊太郎 飯野 和好
4871101584

名著。


7日(土)

本日の弁当: 白ごはん、だしがら昆布と削り節の佃煮(ごはんに埋めてある)、きゃらぶき、梅干、厚揚げしめじ、かぶの葉のナムル、やりいかの柚子胡椒風味、焼きねぎの味噌汁。


すべて一昨日、昨日の残りもの。


8日(日)

本日の弁当: 白ごはん、だしがら昆布と削り節の佃煮、きゃらぶき、梅干、秋鮭の焼いたの、かぼちゃの塩蒸し、ピーマン炒め、小芋、大根、にんじん、薄揚げの味噌汁。


雨が降っているのでいつもの公園で食べることはできないけど、きょうは事務所にひとりだからいいや、とデスクで食べ始めたら、午前中いっこもかかってこなかった電話が急にガンガンかかってくるの、これなんで?


9日(月)

近年稀に見る二日酔。白湯に梅干入れたのをがぶ飲み。

夜、ちょっといい報せがあったので、キブンよくなってビール飲んだら、コップ一杯で気持ち悪くなった。反省。


10日(火)

回復したので、ビール。昨夜の反省はいったいなんであったのかと思われもするのだが、人間だもの みつを


まあ、アテは大根とお揚げさんの鍋なので、胃にはやさしいが、なんの解決にもなっていない気はしないでもない。