本日のアサガオの花数は2。
ひとつはきれいに開いているけど、もうひとつはしわしわだった。
朝
昼
きゅうりと干ししいたけナムル、切り干し大根キムチ、切り昆布炒め、ズッキーニと玉ねぎナムル、白菜キムチ、オクラナムル、わかめ、ジャバン海苔トッピング。午前の仕事が終わって急いでつくったけど、昨日たくさん常備菜をつくっておいたので楽ちん。
夜間の仕事の前に、買ってきた助六と常温の水で腹ごしらえ。終了後にかつおのたたきをアテにビール。
12日(火)
本日のアサガオの花数は、今期最多。
2鉢合わせて10輪咲いた。
朝
午前の仕事はなかなかの難物であったが、それだけに面白くもあった。
めかぶ納豆、切り干し大根キムチ、切り昆布炒め、塩らっきょう、小梅干し、白飯、インスタント味噌汁(わかめ)。
かぼちゃのごま煮、切り干し大根とちくわのピリ辛甘酢和え、きゅうりの酢油がけ、切り昆布炒め、白菜キムチ、麦飯、ごった味噌汁。
なんせ長者なので、梨を煮る。切って皮を剥いた梨2個、皮を剥いたレモンの輪切り2枚(手が滑ってきれっぱしみたいになったものも入っている)グラニュー糖100g、はちみつ大さじ2、水400㎖を鍋に入れて煮ていく。アクをこまめに取りながら15分。
クロックムッシュ、じゃがいもパン、水。
1本を和え物にする。
昼
豆腐のコチュジャン煮、ズッキーニナムル、切り昆布炒め、オクラナムル、切り干し大根キムチ、白飯、わかめ麩とわかめの味噌汁。
おやつ
適当ラッシー。
容器のままの残ったヨーグルトに適当に三温糖とレモン汁を加えてスプーンでぐるぐる混ぜ、牛乳を加えてさらに混ぜた。ちゃんとホイッパーで混ぜてないので粒が残っている。客には出せないが、客は来ないので問題ない。
晩は、きゅうりナムル、豆腐コチュジャン煮をアテにビール。明日から二泊三日で家を空けるので、つくりおきを食べつくす。切り昆布炒めは冷凍しておく。
※13日(水)~15日(金)は北関東遠征につき、日記は独立させる予定。
16日(土)
今朝のアサガオの花数は7。主のいない間もたくさん咲いていたらしい。
たのもしい。
朝
飯はレトルトパックのやつ。
梨4.5㎏が届いた。
配送予定日が今日だったので、ちょうどいいやと出かけたら、なぜか(先方の善意でだろうけど)配達が早まり、再配達を依頼していたもの。これで晴れて梨長者である。
昼
かぼちゃのごま煮は、鍋にごま油をひいてひと口大に切ったかぼちゃを炒め、かぼちゃに油が回ったらみじん切りにしたにんにくを加え、しばらく炒める。砂糖を加えて混ぜ、砂糖が溶けたらかぼちゃの高さの半分程度まで水を加え、蓋をして煮る。かぼちゃが柔らかくなったら蓋を開け、醤油を加えて時々混ぜながら水分がほとんどなくなるまで煮て、いりごまを加えて火を止める。
切り干し大根とちくわのピリ辛甘酢和えには、ほかに赤パプリカと緑ピーマンが入っている。ごった味噌汁には、玉ねぎ、キャベツ、しめじ、わかめ入り。
晩は、スーパーの総菜売り場のれんこん海鮮はさみ揚げをアテに、ビール。あまりの眠さに、はさみ揚げはひとつ残して寝てしまうことにする。
17日(日)
本日のアサガオの花数は3。
朝
レンチンごはんに木綿豆腐を乗せ、かつお削り節、ジャバン海苔、刻みねぎ、いりごまをふって醤油をかけた。見た目はアレだがぐちゃぐちゃに混ぜて食べるとうまい。今日の予想最高気温は35℃。8月終わってないんか。
おやつ
梨。
大玉なので半分にしておいた。残りはまたあとで。
昼
天丼にはえび天と、きのう食べ残したれんこんの海鮮はさみ揚げを乗せた。味噌汁は、昨日の残りを冷蔵庫から出して冷たいままで。
さて
このまま冷ます。
晩は、つくりおきをアテにビール。
18日(月・祝)
本日のアサガオの花数は3。
朝
明太子フランス、梨、紅茶。
午前の仕事、いつも以上に雑談していたような気がするが、その中でいくつか考えるべきことの種が見つかった。と思う。毎度なかなかにエキサイティングである。
昼
あるもんなんでも乗っけた冷やしそうめん。
午後、外出してもろもろの用事を片づけ、ついでに実家への手土産を買う。だいたいいつも阿闍梨餅で、実家の人々もそれを喜んでいるのだけど、今回は違うものにしてみた。亀屋陸奥の松風、かぎや政秋の黄檗とわさんぼん、鼓月の千寿せんべい、そしてわがY区の誇るローヌの焼き菓子。
夜間の仕事の前に梨のコンポート、仕事終了後につくりおきをアテにビール。明日からしばらく実家に帰るので、食べつくしておかないと。
19日(火)
本日のアサガオの花数は2。ベランダの衆にたっぷり水をやっておく。暑さの盛りはたぶん過ぎたので、これで大丈夫だろう……大丈夫であってほしい。
ベランダ作業を終え、保存用に瓶詰めしていない梨コンポートをのんびり食べていたら、家を出る時間がギリギリになってしまい、あわただしく出かける。JRの最寄り駅でみどりの券売機に向かっていたところ、すぐ前を歩いている人も目指す場所が同じだった。ありゃ、これは間に合わんかも、と思いつつ係員窓口を見たら、珍しくだれも並んでいなかった。ラッキー。「遅くともこの電車に乗らないと到着が2時間遅れる」という電車の1本前のに乗ることができた。ふう。
K都駅で乗換時、売店で朝食用のパンを買い、駅のはずれのホームから普通電車に乗り込む。「海の京都」のラッピング電車だったせいか、これはみんな観光客だろう、てことは嵐山で降りるんでしょ、と思いこんでしまったのだが、嵐山で降りて行ったのはわずかな人数だった。いや、みんなどこ行くの……残っている皆さん、なんとなく美術系の学生なんだよなー(筒の所持率高し)。このへんにそんな学校あったっけ。結局終点のS駅まで電車は混み混みであった。(後で調べたら、K都の美術系大学のキャンパスがそこにあった)
踏切で何事かあったらしく、30分前に出ているはずの電車がまだ停車しているホームで乗るべき電車を待つ。中国人観光客の皆さんも電車を待っている。むかしはこんなとこまで観光客は来てなかったと思うけど、有名どころは行きつくしたんだろうな。やっと来た電車に乗車、20分ほど遅れて出発。さっきの電車が混み混みで食べそびれていたパンを出して、朝めし。
K駅構内でパンを買うとき、何も考えていないと自動的にこの組み合わせになってしまう。
どこでがんばったのか、電車はほぼ定刻で到着。少し前から降り出した雨が土砂降りになったので、駅のベンチで雨宿り、小降りになってから実家に向かう。すぐに日が差してきたので、これは蒸し暑くなって終わりというパターン。
実家着、手土産を渡し、冷たい麦茶を飲み、準備してくれていた昼食をいただく。
八代オクラ(郷土野菜)と長芋のぽん酢和え、焼き鮭、庭産みょうがの浅漬け、玉ねぎの甘酢漬け、玉ねぎの酢醤油漬け、白飯、さつまいもとお揚げの味噌汁。
おやつ
松風、麦茶。
夕食の支度の手伝いをする。
フライパンに多めの油を熱し、スライスしたにんにくを焼いて取り出し、にんにくの香りをうつした油で長なすをじっくり焼いた。焼きあがったら皿に盛って焼いたにんにくを散らし、醤油をかけていただく。
叔父さんから袋いっぱいの30㎝級のにがうりが届いた。
20日(水)
朝
炒りたまごとチョナムルはわたくし作。
昼
昼のおかずになすと厚揚げとピーマン炒めを作成。
なすは乱切りして塩少々をまぶしておく。フライパンに油を熱して切った厚揚げを焼く。なるべく動かさずに各面を焦げ目がつくまで焼いたら、みじん切りにしたにんにくを加えて炒め、フライパンの空いているところに豆板醤を入れて焼きつけるようにしてから全体を混ぜ、水洗いしてぎゅっと絞ったなすを加えて炒め合わせる。なすに火が通ったらピーマンを加え、砂糖、みりん、醤油を加えて混ぜ、粗みじんに切った玉ねぎ(長ねぎを使いたかったけどなかったので)、ごま油、いりごまを加え混ぜて出来上がり。
炒め物は好評であった。
夕食用にチーズインかぼちゃ餅を作成。
晩
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