2018-06-10

日々雑記 2018 Jun. #1

1日(金)

朝。


チーズサンドトースト、コーヒー。
なんとなく贅沢したい気分で、8枚切り食パンにスライスチーズを2枚挟み、上に1枚載せて焼いた。挟むのは1枚でよかった(ちょっと気持ち悪くなった)。


2日(土)

朝。


麩と新玉ねぎのたまごとじ丼。

またもや葉が込み合ってきたのでハッカを刈った。


ついでにシソも間引く。


バジルも摘心したいけど、シソがこれだけあるのでやめておいた。

昼。


にしんの塩焼き、麦飯、わかめの味噌汁。
ひっくり返すときに少し崩れてしまった。両面焼きのグリルが欲しい。

残り1尾は煮付に。


冷蔵庫に収納する余地がないので、今晩食べることにする。

ハッカを鍋で煮出す。


冷めたら瓶につめて冷やしておく。風呂上がりにぐいぐい飲むのだ。


熱いのもスッとしていい。

トマトをマリネに。


小さいトマトを5個、湯剥きしてくし形に切ったのと細かく刻んだのを、塩少々、バルサミコ酢大さじ1程度、オリーブオイルを適当な量混ぜた液に漬け込んだ。

晩酌。


アテは昼に煮ておいたニシン。うまし。でもこれ、ごはんのおかずで食べるのが最高だな。


3日(日)

朝。


しらす豆腐丼。
シソ使い放題。

鉢植えにしているノゲシにポンポンが。


一気にはじけるものだな。

昼。


トマトのマリネにバジルを和えたの、キャベツときゅうりと青じその切漬け、豆ごはん、麩とじゃがいもと新玉ねぎの味噌汁。
切漬けははじめキャベツとシソだけだったのだけど、あまりにも緑なので、ならば、ときゅうりを足した。ピーマンも……と思ったが、それは踏みとどまった。

おやつ。


黒わらび餅とやらを。

ナガイモの現在。


支柱をもう何本かたてた方がよかった感じ。それにしてもナガイモ、グリーンカーテン要員として、これは有望ではないか。


4日(月)

窓を開けっぱなしで寝ていて蚊に刺され、痒みのあまり午前3時に目が覚めた。いや、痒みというより、痛みで。蚊はなぜ指の関節のところから血を吸うのか。いやがらせなのではないか。

朝食には、昨日の豆ごはんの残りを冷や飯で。冷や飯には冷や飯のうまさがある。

夜、ナガイモの支柱を2本追加。


5日(火)

朝。


トマトと青じそのぶっかけそうめん。
茹でて水でしめたそうめんに、トマトのバルサミコマリネをつぶしたのに麺つゆを足してかけ、ベランダ産青じそをちぎってのせた。

夕方、近所、といっても徒歩20分のところにあるホームセンターにニガウリ用の土を買いに行く。途中、以前撤去されてしまって悲しかった、あの「スポットライトをまるごと1本贅沢に使用したツバメの巣」が再建されているのを発見。

これは2015年の様子。


ぎっしり雛がつまっていてたまらん。夜はこの上にご両親が蓋をして守るかたちで眠っていたのだった。また写真撮りに行こう。

買っておいて忘れていたじゃがいもが盛大に芽を出していた。ポテサラにすることにした。


年に一度つくるかつくらないかというポテサラは、手を抜かずにつくる。じゃがいもは皮を剥いて切ってから、かぶるくらいの水で茹で、やわらかく茹であがったら茹で汁を捨て(もちろんこれはボウルに取っておいて、別途スープとして使用する)、粉ふきいもにして粗くつぶし、玉ねぎのみじん切りに塩を加えてよくもんでから水にさらしたのち水気を取って加え混ぜ、塩と挽いた白胡椒に砂糖をひとつまみ、たっぷりのレモン汁とオリーブオイルを混ぜたもので和え、それに薄切りにして塩もみして絞ったきゅうり、刻んで塩茹でしたにんじんを合わせる。まあそれでも魚肉ソーセージを投入して最終的にはジャンクな味にするのがうまい。冷やしておいて、明日食べる。


6日(水)

朝から雨。ウチで仕事でたすかった。

朝。


もち麦飯にちりめん山椒、ポテトサラダ、インスタント味噌汁(豆腐)。
味噌汁にはきのうのじゃがいもの茹で汁を使用。

昼。


韓国のインスタントラーメン(日本語表記がないので、もはや何味かわからない)にトマトマリネとバジルをトッピング。
学生時代以来のインスタントラーメンブームが来ているもよう。食べるとすぐハラ壊すくせに。

午後、気分転換に懸案のニガウリ植え付け。それと同時にプランターのレイアウトを変えた。狭い中でも、多少動きやすくなったか。

晩酌はポテサラの残りでビール。


7日(木)

朝。


焼きバゲットにバターとはちみつ、コーヒー。

今日の仕事は午後イチなので、かんたんな昼めしをちょっと早い時間に。


イワシの竜田揚げ丼、大根漬け、インスタント味噌汁(長ねぎ)。
冷凍しておいたもち麦飯と、昨日買っておいた竜田揚げをあっためて、竜田揚げの添え物のパセリを乗っけただけ。

夕方、ホームセンターへ行く途中、例のツバメの巣を見たら


撤去されていた……わたしもベランダでのハトの巣作りを阻止したので、撤去された方を責めようとは思わない。おそらく卵やヒナはまだいなかったのだろう。以前は繁殖後、ツバメが旅立ってから撤去されていた。しかし巣はほぼ出来上がっていたので、ツバメたちには気の毒だ。

しょんぼり帰ってきて、エレベーターが当分来そうにないので階段を上った。ウチの階に着いたら、おばちゃんが杖を振るっているのが目に入った。何事?と思うや、おばちゃん「見てこれー!こんな大きなクモがおるねん。外に出したろ思って」と杖で指すその先には、軍曹の姿。ああ、アシダカグモですね。Gを食べるクモです。このクモ1匹おるだけで、家の中にGがおらんようになるんですよ。悪い子やないんです。まあちょっと気持ち悪いだけで。「そうなん? Gはいいひんけど……これが食べとんかな?」 そうかもしれません。ええ子なんで、見逃したげてください。「へえ~、知らんかったわあ。知らんと追い出すとこやったわ。ありがとう」 なぜか最終的に感謝されてしまったが、アシダカグモへのいわれなき偏見をなくすことに貢献できたか。わたしとしてはGもそんなに悪い子じゃないんだけど。まあちょっと気持ち悪いだけで。気持ち悪いもの VS 気持ち悪いもので、一方を駆逐するために許されるものと、駆逐されてよしとされるもの……Gは気の毒だなと思わんでもない。まあちょっと気持ち悪いけど。

夜、買いものに行って見つけた。


眠るツバメたち。撤去されたのはこの子らの巣だったのだろうか。いい場所が見つかりますように。


8日(金)

朝。


たまご蒸しパン、紅茶。


9日(土)

朝。


アサリ出汁の汁ビーフンに干しあみえび、ねぎ、乾燥パクチー、ラー油。

食べたら出かける。

昼過ぎ天王寺着。一度行ってみたかったネパール喫茶は異様に忙しそうだったので見送り、インド料理店へ。二種のカレー(ダールとベジタブルを選択)のセットにラッシーを注文。


ナンのおかわりを頼んだら、ちょっと異常な量が出てきた……1枚分じゃないだろこれ、というくらい。食べたけど。

さて、本日の目的地。


大阪市美術館へ、明日までとなった「江戸の戯画」を見に来たのだ。ものすごい人。

やっぱり葛飾北斎、歌川国芳、河鍋暁斎を目当てに行ったわけだが、耳鳥斎が思っていた以上によかった。とくに「地獄図巻」。馬追いは荷を負って馬に鞭うたれ、川魚を商っていた者は串を打たれて炭で焼かれたりと、生前の職業で行っていたことをされるのだけど、なんとなく楽しそうでいい。この「ところてんやの地獄」、ところてん突きで突かれている人の


顔!顔を見てほしい!つらくなさそう!

お目当ての国芳は、タイトルのつけ方にセンスが光る。「福ろく寿あたまのたはむれ」なんて、「なにそれ見たい!」と思わずにはいられないではないか。わたしは荷担ぎ棒がわりに長い頭に風呂敷包みを三つ掛けられ、前かがみで歩かされている福禄寿を見てずっと笑っていた。それにしても国芳の面白さは異常。「この人これに似てる」シリーズ(勝手に名付けたが、「なるほど面白紙(下絵)」)、


ほら貝とかしいたけの裏とか……なんなんだ……笑うわ。

いや、楽しかった。と出口に向かうと


福禄寿がお見送りしてくれていた。

しかし久しぶりに来たなー、新世界。


赤子連れで来ている人がけっこう多くて驚いた。変わったな。しかし昼間からワンカップ飲んでるおっちゃんとかもいたりして。

ぶらぶら路地を歩いたり、四天王寺に行ってみたりして、帰りに中之島バラ園に寄ってみたけどなんにも咲いてなかった。いや、ワルナスビが咲いていたが、それは育てられているのではなかろう。いや「なかろう」ではなく、「ない」。

そこから天神橋筋商店街へ行き、天牛書店を久々に訪ねた。


これが収穫。ショーケースには『ゴヤ ロス・カプリチョス―寓意に満ちた幻想版画の世界』があった。欲しかったが金がなかった。

午後10時頃帰宅。ナンの食べすぎで、いまだに腹が減っていない。おそろしい。


10日(日)

朝。


香草をドサッと入れたちくピー焼きそば。
刻んだベランダ産青じそ、コリアンダー、バジルにカットねぎを思い切り。塩とナンプラーとレモン汁で味つけしたら、なんとなく東南アジアっぽい焼きそばになった。

きのうあんなにカレーを食べたというのに、またカレーが食べたくなったが、大丈夫。異常な量を食べたのはナンだけだから。

昼。


フィッシュカレー、マスールダール、レモンライス、にんじんサラダ、たたききゅうり。

某呟き処でフォローしている方が、今日天牛書店に行かれたそう。さすがにいい本を選んでおられた。あー、これ、あったあった、え、こんなのあったっけ?なんて思いつつ見てしまった。「負けられん!」となるのはどうかと思うが、本好きとはこういうどうしようもない生き物なのだ。(なのか?)

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