2017-04-16

Jambalaya――米南部の米料理

ずいぶんと暖かくなってまいりました。わたしの住む集合住宅には小さな花壇があります。ただいまニセカラクサケマン(雑草)とヤハズノエンドウ(雑草)の花が見ごろを迎えております。皆さまいかがお過ごしですか。ああ、花壇の隅っこでは、ノビル(雑草)が食べごろですね。


写真:イキイキ育つ花壇の植物(雑草)たち

さて、我が家では、これまでだいじに食べてきた美味しいタイ米がもはや残り1合ばかりとなり、掉尾を飾るメニューを決めんがため、某呟き処で投票を募った結果、ジャンバラヤが第1位に輝いたのであった。ということで、本日ジャンバラヤ決行。リクエストをいただいてレシピを連投したのだけど、あれが抜けてる、これが抜けてると、まあ後から出るわ出るわの大騒ぎ(だれも騒いでない)だったので、ここにあらためてまとめる次第でございます。では、参りましょう。まずは買い出しにね。


買ってきたもの。シーフードミックスが冷凍庫にあるので、これをメイン具材にしようと考えていたのだけど、本日は近所のスーパーでアルゼンチン産赤えび(解凍)がなんと普段の半額であったので迷わず購入。またこの時期は、葉玉ねぎというナイスな食材が出回るので、これも購入。ジャンバラヤには玉ねぎと青ねぎを使うものだけど、これなら一石二鳥だもんね。

さて、ジャンバラヤのつくりかたです。

材料

えび(殻つきのもの)、シーフードミックス(えび、いか、ほたて)、サラダ油、葉玉ねぎ、ピーマン、セロリ、にんにく、オレガノ、タイム、粉唐辛子、カットトマト水煮缶、インディカ米、水、塩、胡椒

・これらは今回使用したものだけど、葉玉ねぎのかわりに玉ねぎと青ねぎを使っても(というかこちらが本式)、えびのほかにソーセージやハムを入れても(というか本式にはソーセージを入れるもの)よいです。

・分量の目安は、米とそれぞれの野菜は同量(にんにく以外ね、念のため)、米1カップで4人分程度の分量になる。トマト缶は米1カップに対し、ひと缶が目安。

・オレガノとタイムの割合は2:1。米1カップなら、オレガノ小さじ1、タイム小さじ1/2くらい。粉唐辛子はお好みの量を。

・目安だなんだと書いてますが、本人はぜんぶ目分量でつくってたり、なければないで済ましたりしてますので、基本テキトーでOKです。


つくりかた

1. えびは塩水で洗い、頭と身の節の間に竹串を刺し、背わたを抜く。

2. 鍋に湯を沸かし、えびを入れて茹でる。


3. えびに火が通ったらざるに上げて冷ます(茹で汁は出汁として使用するので捨てない)。触れるくらいに冷めたら頭と殻をはずす。


4. 頭と殻は茹で汁に戻し入れ、20分ほど煮て、ストレーナーなどで汁を濾す。その際ガラをへらなどでぎゅうぎゅう抑えて絞る。

※今回たまたま殻つきが手に入ったので、えび出汁をとりましたが、なければインスタントのブイヨン、なんなら水だけでも大丈夫です。

5. 米はさっと洗ってざるにあげておく。葉玉ねぎ、ピーマン、セロリは角に刻み、にんにくはみじん切りにする。冷凍シーフードミックスは解凍する。

※これもあったので使いましたが、冷凍シーフードミックスでなくてもいいです。殻つきえび1㎏とかでももちろん、まあ予算が許すのであれば……

※肉好きの方は、ソーセージなども切っておいてくださいませ。


下準備終わり。調理します。(粉唐辛子出し忘れてる……)

6. 厚手の鍋にサラダ油少々を温めて、シーフードミックスを炒め、ある程度火が通ったら(完全に通ってなくても大丈夫)取り出しておく。


7. 鍋にサラダ油を足して中火にかけ、葉玉ねぎ、ピーマン、セロリ、にんにくを入れて炒める。

8. 野菜がしんなりしてきたら(※ここで肉食の方はソーセージなどを加えて炒めて)、米、トマト、オレガノ、タイム、粉唐辛子を加えてざっと混ぜ、沸騰させる。


9. 塩、胡椒を適宜加え、えび出汁(またはブイヨンなどを溶かした湯)を注ぎ入れ、ぐるりと混ぜて、蓋をして弱火で15分炊く。


※出汁の量は、リゾット的にするなら米の倍量程度、ピラフ的にパラリとしたのがよければ米より少し少なめに。

10. 炊きあがりに、取り分けておいた茹でえびと炒めたシーフードを入れ、蓋をして火を止め、15分蒸らす。


底から全体を混ぜて、完成。


いただきましょう。

ジャンバラヤは、あれやこれや料理が並んでそのなかのひとつ、という位置づけなのだけれども、米好きのわたしはこれだけでじゅうぶんっす、ごちそうさまでした。というわけで本日の昼ごはんでした。

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