2015-06-20

日々雑記 2015 Jun. #2

11日(木)

えー、酔った勢いで我が家に導入された「鳥のさえずりアラームクロック」ですが、初使用の今朝、耳に心地よい音量で使用してみたところ、自然音と誤認して聞き過 ごし、そのまま眠り続けてしまう恐れがあることが判明、明日より音量MAXで不自然感を演出したうえで使用することが決定しました。 #意味ねー


12日(金)

今日はお昼過ぎに仕事を終え、午後2時頃に帰宅。朝は雨がぱらついていたけど、帰宅したころには晴れていたのでベランダに出てみると、もう花は終わりだろうと思っていたけれども、どうしてどうして、咲いているではありませんか!


緋花玉さん全開! 今年もこの姿を見ることができてうれしい……ありがとう、ありがとう。


本日の晩酌: やりいかとねぎの煮付け、小芋ちゃんのゆず胡椒風味、きゅうりとわかめの酢のもの、ゆばしめじ。


小芋ちゃんは、普通にかつお出汁で煮たものにゆずの皮を削ったのをふりかけたかったのだけど、なかったもんで、ゆず胡椒で代用。これはこれでいけると思う。


15日(月)

休日。

朝: ソパ・デ・アホ in どんぶり鉢。


まだ朝は肌寒いので、こういうスープで体を温める。 しかも丼サイズで。


そうでした、「鳥のさえずりアラームクロック」の続報です。自然音と誤認して寝過ごす危険があり、音量MAXに設定しているアラームですが、我が家の窓外では、早朝からヒヨドリ氏が大音量で鳴いて荒っぽく叩き起こしてくださるので、アラームは未だ一度も鳴らしたことがありません。なんとわたくし、自然の鳥の声で目 覚められる環境にありました。ハハ…… #虚しい

ヒヨドリ氏、そういえば春先に伊勢に行ったときにヒラリと飛んできたのを撮ったな、と思って画像フォルダ見たら、


逆光で見えにくいけど、イソヒヨドリ氏だった。名前にこそ「ヒヨドリ」とあるけど、ヒヨドリ氏とは科が違う別種の鳥。ちなみにイソヒヨ氏のさえずりは美麗で、ヒヨ氏のガラス割りゃしないかと心配になるほどの破壊的な叫びとは似ていない。

現在、一日まるまる休める日は月曜のみ(まあ金曜日が半休なので、緋花玉さんの開花最終日の全開をともに祝えたのだけど)。しかし月曜は図書館・美術館・博物館などは軒並み休館日なので、行くところもないし、片づけなければならない仕事もあるしで引きこもっている。


昼: 白ごはん、海苔の醤油漬け、鰯の梅煮、サラダ(キャベツ、きゅうり、スナップえんどう、わかめ)、スープ(にんじん、玉ねぎ、レタス、もずく、たまご)。


 自分はもずくが好物なのだと思い知った。もずくうまい。


晩酌: きくらげとねぎとたまごの炒めもの、いんげんごま和え、塩煎り豆腐に海苔。


今日たまご四つも食べてる……そういえば、いまはもうないのだけど、とある食料雑貨を商う店に、たまご業界ののぼりが立っていて、もとは「健康のため、1日1個卵を食べましょう」的な文言が書かれていたのだけど、お店独自の解釈で、「1個」の「1」が巧妙(?)に「4」に改変されている物件を見たことがある。さらに店の奥のほうには、「1」を「5」に改変したものの存在が確認された。当然これにはかなり無理があった。「1」から「4」への変更は容易だが、こちらのほうは「5」の縦棒部分がまるまる「1」なので、数字自体が妙に間延びしており、文字間のバランスもおかしなことになっていたわけで、店側もさすがにこれは、と思われての置き場だったのであろうかと推察する。それとも「1日5個」はないやろ、ってことだろうか。なら「4日に5個」にしておけばよいのではないか。そうなるとたまごの配分が難しいか。いや、そうでもないか。メチャクチャ写真撮りたかったのだけど、「撮っていいですか」とたずねる勇気がなかった(察してくだされ)。そのうち店が改装され、これらのシブいのぼりはなくなってしまった。


16日(火)

退社後、職場近くのスーパーで新生姜を買ってきた。


ひと節は揚げさんとごはんに炊き込んで、残りは甘酢漬けと佃煮にしよう。下茹でした煮汁は生姜シロップにして、ジンジャーエールもつくれる。これ、初夏のたのしみなのだ。


18日(木)

今日の弁当は、年に一回あるかないかのレベルで激マズで、午後から働く意欲が一切なくなったので、食べものって大事。

胃の調子があまりよろしくなく、今日の弁当は、スープジャーでおじやにしようと思ったのだ。沸かしたスープに生米を投入したものは、いままで何度もつくったことがあり、それはお昼にちょうどいい具合になっているのだけど、残りごはんがあったので、今回はそれを入れてみたのだ。さて、お昼にすきっ腹をなだめつつ、わくわくしながらスープジャーの蓋を開けてみたら、なんとその中身はおじやという語が指し示すことのできる範疇のものでは到底なく、ぺったぺたの糊状のナニカと化していたのであった。

味はよかった。だが食感が悪かった。非常に。どうしようもないほどに。

途中から食べること自体が気持ち悪くなってきて、味わうことをせず、スプーンですくったそれをそのまま飲み込んでいた。まあ、やわらかく(やわらかすぎるというべきか)煮えていたので、大過あるまいが、かなりげんなりしたことはたしか。

『フランケンシュタイン』(メアリー・シェリー 芹澤 恵 訳 新潮文庫)読了。

以下、例によって読書メーターに投稿した感想の転載。
お前だお前、ヴィクター・フランケンシュタイン!お前が、自分が創った生き物に対する責任を放棄したことが、お前の苦しみを招いたというだけではないか。 その生き物が醜いという、それだけの理由で。その生き物の苦しみを思いやることなく、自分の受けた苦しみをいいたてるとは。ほかのだれに省みられなくて も、お前という生みの親が気にかけてやっていさえすれば…そんなことを思わずにいられないほどに、「怪物」としか呼ばれないその生き物の凄まじい孤独と哀 しみと、そして絶望とが胸に迫り、復讐を果たしてなお生みの親に寄せる心が痛々しい。
これではあんまりなので、自分の感想にコメントをつけたりして。
激情にまかせて、とりあえずヴィクターにいってやりたいことだけ吠えたのですが、小説自体には考えるべきところがほかに山ほどありますので、それはまたいずれ、ブログにでも書こうかなとか考えておりますです。
ただ醜いという理由で、「創造主=親」に捨てられた「被造物=子」である、「怪物」「悪鬼」「悪魔」としか呼ばれず、名付けてさえもらえない生き物がかわいそうでならなかったのだが、まあ、その他小説としてはいろいろ考えるべきところはあるので、この小説については、なにか書こうという気はある。が、いつになるかは、お、お約束は、ででできかねますので……すみません。

フランケンシュタイン (新潮文庫)
メアリー シェリー Mary Shelley
4102186514



19日(金)

こないだの新生姜、あれからなんだかんだと忙しくて、今日やっとアレすることができた。


甘酢漬けと佃煮と、酢のびんに入ってるのは生姜シロップ。甘酢漬けは、辛味を少し抑えるのと保存がきくように、生姜を茹でてから漬けるのだけど、その茹で汁を煮詰めてはちみつを加えたのが、生姜シロップ。炭酸水で割ってジンジャーエールにするのだ。後ろのみどりちゃんは、ベランダ産のスイートバジル。

そのみどりちゃんを惜しげもなく使用した晩酌: ちくわと野菜の炒めもの ベランダ産スイートバジル風味、厚揚げとにんにくの芽オイスターソース風味、茹でオクラに塩とごま油まぶしたの。


明日の弁当のおかずもコレ。自分で弁当つくってると、蓋を取るときのワクワク感がない、というご意見も時に目にするが、そのかわり、自分の好きなものばかりつめて行けるというのはうれしい。たまに激マズもあるけどな……

0 件のコメント:

コメントを投稿