2/20/2026

日々雑記 2026 Feb. #2

11日(水・祝)



豆もやし汁麺。
茹でた中華そばに豆もやし汁をかけ、ラー油と黒胡椒をふった。



ツナにんじん炒め、ほうれんそうのごま和え、大根の塩炒め煮、大根皮の酢漬け、麦飯、さば缶豆腐汁。
汁は豆もやし汁の残りにさば水煮缶の汁と水を加え、大根と玉ねぎを煮て、さば・豆腐・えのきを加え、味をみて醤油少々・黒胡椒で仕上げた。

晩はさば缶豆腐汁をアテにビール。


12日(木)



オートミール粥。
白だしと塩で調味した。



カレーうどん。
カレーつゆは、お揚げと九条ねぎを200ml強の水で煮てヒガシマルうどんスープを加え、カレー粉と片栗粉各大さじ1を50ml強の水で溶いて加え、ひと煮たちさせたもの。

おやつ


金とと、こまつなっぴー、いり番茶。
金ととは黒ごま饅頭、こまつなっぴーは小松菜饅頭。小松菜饅頭とは……と思って原材料を見たら、小松菜パウダーが入っているらしい。小松菜の味は、遠くの方にかすかに感じられる程度だった。うなぎパイのうなぎよりは存在感がある。しかしなんでもかんでも名物を甘い菓子にしたがる執念、なんなんでしょうか。あー、そういや以前見たな、カキフライソフトという飛び道具(→ 「春の旅3―日生うろうろ彷徨編」 )。

晩は黄えんどう豆のスープ。


13日(金)



黄えんどう豆のスープ。
昨夜の残り。



大根の塩炒め煮、ほうれんそうのごま和え、ツナにんじん、鱈スープ、麦飯。
スープには大根、玉ねぎ、もやし、鱈、豆腐、えのきたけ、春菊、九条ねぎ入り。

晩はおかずいろいろをアテにビール。


14日(土)



海苔納豆飯、インスタント味噌汁(しじみ)。

昼前に家を出て、某地下街のパン屋でサンドウィッチを買い、バスで某所へ。お昼はいつもの コーヒーとランチの店 かも にて


フィッシュフライ定食(680円)。
入店した12時半ごろはお客さんゼロだったけど、わたしの後から続々と人が入ってきた。大将がワンオペでやってるお店なのでお会計のタイミングがなかなか難しかった。繁盛してほしい店なのでいいんだけど。

食べたら某所へ。3年通った勉強会は今日が最終回。終了後のおやつ。


思った通り、皆さん甘いものを持ってこられたので、サンドウィッチにして正解だった。皆さまお疲れさまでした。


15日(日)



クリームチーズとはちみつのサンド、コーヒー。



ありあわせ混ぜごはん、大根と九条ねぎのスープ。
麦飯に大根センチェ、ちぎりレタス、ツナにんじん、ほうれんそうのごま和え、さば缶野菜味噌、片面焼きたまごを乗せた。

晩はさば缶野菜味噌をアテにビール。


16日(月)

昨日の夜から気分がどーんと落ち込んでいる。目が覚めてしばらく天井を見つめ、そのまま寝床から出られず、出ずとも手の届くところにあった本を読む。A. J. A. シモンズ著 / 河村錠一郎 訳『コルヴォーを探して』(早川書房)。しばらくは暇なのでゆっくり読もう。確定申告があるけど、やる気がまるでない。

とはいえ、腹は減るので布団から這い出して、朝。


お茶漬け。



大根センチェ、春菊とえのきたけのおひたし、ツナにんじん、大根皮の酢漬け、しいたけ飯、インスタント味噌汁(野菜)。
枕詞として「麩家の炊き込みごはんの最高峰」という文言が付されるしいたけ飯、いつもは細かいちりめんじゃこだけど、今回はかえりちりめんで作成。これはこれでうまい。

夜間の仕事の前にコロッケ丼、終了後にビール。


17日(火)



パンケーキ、紅茶。
本日は告解火曜日ということで、英国の恵方巻ことパンケーキ。古式ゆかしくつくろうと焦がしバターも準備したというのに、牛乳がなかった(毎度詰めが甘い)。しかたなく買い置きのアーモンドミルクでつくったけど、これすごく軽くてうまかった。もちろん砂糖とレモン汁で。



春菊とえのきたけのおひたし、大根センチェ、大根皮の酢漬け、しいたけ飯、大根と九条ねぎのスープ。
いま安いという理由で大根ばかり食べているが、大根が大好きなのでまったく問題はない。

昨日から、いちど読み始めたものの中断していたA. J. A. シモンズ 著 / 河村錠一郎 訳『コルヴォーを探して』(早川書房)を、再度はじめから読んでいるのだけど、ページをめくる手が止まらんほど面白くてもう半分読んでしまった。なんでこんな面白い本を途中でやめることができたんだろ……と不思議に思ったのだけど、そういやこれ仕事が異常に忙しくなるタイミングで読み始めたのだった。つまり「労働はクソということです!」

晩はおかずあれこれをアテにビール。


18日(水)



しいたけ飯、大根と九条ねぎのスープ。



野菜とたまごのピリ辛ラーメン。
マルちゃん正麺 醤油を使用。油で豆板醤とおろしにんにくを炒め、分量の水を注いで麺・もやし・九条ねぎを入れ、麺が煮えたら付属のスープを加えて溶きたまごを回し入れた。

『コルヴォーを探して』、一気に読んでしまった。著者と『教皇ハドリアヌス七世』との出会いからしてフィクションかと疑うほどに鮮やかな印象を残す。謎の作家コルヴォー男爵ことフレデリック・ロルフの人生と人となりを探っていく過程はかなり読みごたえがあった。関わったら確実に迷惑なのに、人間的魅力と書くものの美しさは比類なく(いったん敵認定されたら、美しい字とすごい美文の攻撃の手紙が届くんですよ……嫌やろなー)、苦境にある時に手を差し伸べる人が後を絶たず、なのにほぼ全員と仲たがいしてしまう取扱注意人物、それがコルヴォー。もうね、あんた生きるのヘタすぎ。この本、伝記ではあるのだけど、調査の過程が面白すぎ、また構成もうまいので、やっぱりこれフィクションなんじゃね?と思ってしまうほどで、上質なミステリを読んだような読後感。いやー面白かった。

コルヴォー男爵の著作の原文は、造語が多く綴字も独特、ギリシア語やラテン語混じりということで、これはわたしの手に負えるかどうかわからん、というかどう考えても歯が立たんだろと思われるので、シモンズによる評伝の原文をちょっと読んでみたいなと思ったけど、手に入りそうなペーパーバックはなんだかお高くて躊躇している(電書は400円ほどで買えそうだけど)。

晩は豆板醤と醤油で炒めた豆腐と刻みねぎに粉山椒を加えたもの(ミニマル麻婆豆腐と呼んでいるが、ひき肉が入っていないのでその呼称に正当性があるかかどうかはわからない)をアテにビール。


19日(木)



キャベツナチーズのホットサンド、紅茶。
千切りして塩もみにして水気をギューッと絞ったキャベツにツナ缶を油ごと混ぜて黒胡椒多めにふったのと、スライスチーズを挟んで焼いた。



にんじんとベランダ産にら入りたまご焼き、いか煮つけ缶鍋、麦飯。
鍋には大根、玉ねぎ、キャベツ、豆腐、いか煮つけ、春菊とえのきたけのおひたし入り。いかの煮汁は甘くなりそうだったので少しだけ入れた。

晩は大根おろしと焼き海苔をアテにビール。


20日(金)



ピジョンピーのスープ、トースト。



いか煮つけ缶うどん。
きのうの残りのいか煮つけ缶の煮汁を水で薄め、醤油と塩で味を調えて、玉ねぎ・九条ねぎ・いか煮とうどんを煮た。

調べもののついでに、岩波文庫版のバルザック『「人間喜劇」総序・金色の眼の娘』をポチってしまった。ついに読むのか、人間喜劇。何冊あるんだ、あれ。

2/11/2026

日々雑記 2026 Feb. #1

1日(日)

この日の日記は別に書く予定。

2日(月)



ヨーグルトに煮りんご、ライ麦食パンの素トースト、コーヒー。
一昨日昨日と贅沢三昧だったので、しばらく質素に過ごしましょう。



白菜コッチョリ、にらのおひたし、大根皮の酢漬け、わさび豆腐丼、白菜の味噌汁。
麦飯にかつお削り節と刻み海苔を敷き、温めた絹ごし豆腐とわさびを乗せて醤油をかけまわした。

夜間の仕事前にスーパーで買った10品目のサーモン西京焼き弁当、終了後に弁当のおかずの残りをアテにビール。ヘルシーを売りにしていそうなのに、弁当のおかずがわたしにはしょっぱかったのであった。


3日(火)



ヨーグルトにキウイ、ライ麦食パンの素トースト、コーヒー。

昼前に衆院選の期日前投票に行く。急な選挙だからかしらんけど、結構人が来ていた。家で期日前投票の事由等の事項を記入して行ったら、選管の人に「完璧です!」となぜか褒められた。つーかほんと選管の人も大変よね。頭が下がるよ。

無事1票を叩き込んだあとは、投票お疲れ様会と称して外食。去年はじめて行って、恒例にしようと思った 松秀 へ……


ちょうど中からおかみさんが出てきて暖簾を下すところであった。あっ、もうおしまいですかー……また来ます、というと、「またお願いします!こんどはもっと早めに!」と言われてしまった。実は去年は早すぎて、暑い中そのへんをぐるぐる回っていたのだった。時間調整難しい。(2025年8月20日の日記→ 「日々雑記 2025 #2」

さてどうしよう。そうだ、回らない寿司しかないと思ってノーマークでいたら、うどんにも力を入れていることがつい最近(この地に住みはじめて20年以上にして)判明した 美松寿司 に行こう。そうしよう。

てことで 美松寿司 へ。扉を開けたら、思っていたより入りやすい感じのお店だった。こんなことなら身構えず、もっと早く来るのだった。14時までの、組み合わせ自由のうどんと丼のセットを注文。


衣笠丼としっぽくうどん(980円)。
しっぽくうどんには、なぜかせんべいが1枚入っていた(かまぼこの隣の丸いやつ)。独特。かなり甘めのつゆが、寒い日にはおいしい。うどんは大将が手打ちしているとのこと。会計時、先客の「鉄火巻き、持ち帰りで」という声が耳に入り、つい「きゅうり巻き、持ち帰りでお願いします」と注文。

うちに帰って、海苔の香りがたまらず開封してしまった。


まあ、開けたら食べるしかないわな。(※そんなことはない)


わさびが利いていておいしゅうございました。次回は単品うどんに160円プラスで細巻き1本がたのめるセットを食べてみたい。

晩は、昼に食べすぎたのでなし。


4日(水)



素そば。

今日は平安蚤の市。お宿から送ってもらった忘れ物が午後届くように指定したので、朝のうちに行ってくる。

手ぬぐいをつなぎ合わせた浴衣


ちょっといいな。

骨盤のぬいぐるみ


何に使うんだろう。

20頭身くらいあるのでは


ソバンの天板


欲しいんだけどねえ(おねだん18,000円)。

腑に落ちないトリオ


今回も見ただけで終わった。コーヒー豆を買い、退散。

お昼はいつもの みふき亭 にて


揚げカレーうどん(550円)。

帰宅して、送られてくる荷物を待つ。無事届いてほっとする。まったく、なんで忘れるかね。

ついでに自分への誕プレも届いた。


"MAKE CHAI, NOT WAR" Tシャツ。最高じゃろ?

おやつ


スイマーさん作「麩サブレー」ミニサイズ(チーズ、プレーン)、コーヒー。
誕プレにいただいた皿に盛った。おいしいおいしい。

晩はおかかとねぎ入りオートミール粥。


5日(木)



ライ麦食パンの素トースト、コーヒー。



大根キムチ、ありあわせ混ぜごはん、わかめとねぎのカチューユー。
混ぜごはんはもち麦飯に大根炒め煮・にんじんの塩炒め・ちぎりレタス・きのこの醤油炒めを乗せ、甘いコチュジャンソースをかけて目玉焼きを乗せた。

晩はビール飲んだだけで寝ようと思ったが、突然の空腹で寝る直前に素そばをつくって食べてしまった。反省。


6日(金)

実生レモン(今年5さい)に新しい葉が出ていた。


春だね。

朝は、まだ昨夜のそばが胃にあるような気がして抜き。

鮭の端っこが買えたので、あるもんなんでも入れて汁をつくったら案の定鍋いっぱい。


内容は昆布、大根、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、白菜、鮭。



しめじの醤油炒め、にんじんの塩炒め、大根の塩炒め煮、もち麦飯、鮭汁。

おやつ


ままどおるとアンデス洋菓子店のケーキ「灰釉」、コーン茶。
先日東京でお会いした方々にいただいたお菓子。おいしい。

晩は鮭汁ともち麦飯。


7日(土)



海苔納豆飯、鮭汁。

干し芋をつくってみようと思った。まずはさつまいもを洗って蒸す。


ふかしただけでうまそう。これを冷ましている間に昼めしの支度。



キムチラーメン。
インスタントラーメン(エースコック ワンタンメン)を使用。酸っぱくなった白菜キムチを油でよく炒め、玉ねぎとにんにくのスライスを加えてさらに炒め、粉唐辛子を加え混ぜ、分量の水を加えて沸かしたら豆もやしとキャベツを加え、麺と付属のスープを加えて煮て、九条ねぎとたまごを加えてできあがり。キムチラーメンに合う袋麵ナンバーワンはエースコックのワンタンメンだと思っている。次点でサッポロ一番塩らーめん。塩系ですね。醤油は合わない気がする。

干し芋続き。1㎝強の厚さに切って、オーブンシートを敷いた天板に並べ、130℃で30分焼く。


温度と時間は適当。

焼いている間に郵便局へ行く。途中期日前投票所を通りかかるとものすごい行列ができていた。明日はK都も雪の予報だからだろうかね。寒い中ご苦労様です。小学生くらいのお子さんを連れてきておられる人たちもいて、いいぞいいぞと思う。

郵便局で用事を済ませ、帰宅したらオーブンの残り時間2分。タイマーが切れるのを待ち、芋をひっくり返してまた30分。

焼いている間に、気になってオーブン干し芋のつくり方を検索。先にやれという話だが。どうも110℃で1時間焼くというのが主流のようだ。あと皮は剥けって書いてあるな。まあいいや。

さて。


いい感じなんでないの。左下は、途中から一緒に焼いた、固くなった阿闍梨餅。

おやつ


焼きなおした阿闍梨餅、いり番茶。
阿闍梨餅は焼きなおすと皮がさくさくでうまいのだ。

おやつを食べたら図書館へ。来週の勉強会の資料になりそうな本を借りに行く。

晩はほぼ具だけになった鮭汁をアテにビール。


8日(日)

予報通り、雪。



素トースト、コーヒー。

大雪で職員が到着できず、投票開始が繰り下げになった投票所があると報じられているのを見る。うちのベランダから見える景色も、いまこの通りだ。


降りしきる雪を見ていたら腹が立ってきた。なにが「投票は無理のない範囲で」だ。大雪で投票を諦めてしまう人が出るような時期に選挙をするな、権利の侵害やぞ、と雪国育ちのわたしは思う。



豆もやしの和え物、明太子鍋、麦飯。
鍋には大根、玉ねぎ、豆腐、冷凍明太子、九条ねぎ入り。

午後8時過ぎ、ベランダから見る景色。


皆さま、お疲れさまでした。

恐る恐るうちの選挙区の開票状況を見に行って、わたしが当選させたくない二人がトップ争いをしているのを見て3分ほど倒れた。わかってはいたけれども、自分で予想していた以上にガックリきている。でも希望は捨てない。諦めてなにもしなければそこで終わりだけど、諦めなければ、なにかを変えられる可能性そのものはなくならない。(わたしのお守り、レベッカ・ソルニット『暗闇のなかの希望』をそっと手に取る)

晩はつくりおきあれこれをアテにビール。


9日(月)



素トースト、紅茶。



ほうれんそうの和え物、さば缶鍋、麦飯。
鍋には大根、玉ねぎ、さば水煮缶、豆腐、九条ねぎ入り。

安いときにまとめ買いしたさば缶が一斉に消費期限を迎えるので、しばらくさば缶三昧になる予定……で、ふと思い立って買い置きを調査したら、消費期限の怪しいものが出るわ出るわ。おまえはしばらく缶詰と乾物を買うことを禁ずる、と思わず口に出した。

晩は干ししいたけ・にんじん・わかめ・ねぎ入りの高野豆腐汁。そう、高野豆腐も消費期限が(以下略)。


10日(火)



クリームチーズと黒豆のホットサンド、紅茶。



ありあわせ混ぜごはん、豆もやし汁。
麦飯にレタス・にんじん塩炒め・ほうれんそうの和え物・しめじの醤油炒め・さば味噌煮缶使用のおかず味噌・半分に折った目玉焼きを乗せた。おかず味噌は戻した干ししいたけ・大根・玉ねぎを適当に刻んでしいたけの戻し汁で煮て、さば味噌煮缶を汁ごと加え、粉唐辛子・おろしにんにく・おろし生姜・酒・醤油・味噌を合わせたものを加え、さばをほぐしながらいい感じの濃度になるまで混ぜながら煮た。

おやつ


オーブン焼き干し芋、いり番茶。
芋はおいしいけど、もっと乾いたのが好みかな。少し天日干ししてもよさそう。

読書の合間、片づけたりランチョンマットを敷いたりという手間を惜しんでおやつにしたので、本とかメモとかも写ってしまっとる。実はこの2週間ほど、片手の親指の関節に炎症を起こしていて、指1本の自由が利かないだけで、手を使う作業全般に支障をきたすものだなと妙に感心するなどしている。書き物も、シャーペンを持つ手に力が入らないけど、筆圧がなくても読めないほど薄くはならないので、いつもこのくらいでいいんじゃないか。疲れないだろうし。まあ、字はいつも以上に汚いけど。

晩は高野豆腐のたまごとじをアテにビール。